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餅は餅屋

こんばんは。何となく、いつも腰が痛いアラフォーです。

noteさんから、抽選の結果、100ポイント頂きました。これで、有料記事が買えます。

そもそも、私は、くじ運が強いらしく、ビンゴでは、何かしらの景品を必ず貰えます。参加賞ではなく。

大きい物では、折りたたみ式自転車、高い物では、ルイヴィトンのバッグ、何気に嬉しかったのは全日空ホテルの宿泊券、等、です。

最近、体調が悪く、記事を書く気になれず、放置民になっていました。

今まで、我慢していましたが、カウンセリングを受けました。

だって、一回6,000円ですよ。キツイ。

ずっと、精神科の訪問看護の看護師さんに話を聞いて貰ったりしていましたが、看護師さんは、看護師さんの仕事のプロであり、カウンセリングについての知識は余りありません。看護師さんも、アドバイスを下さりますが、あくまでも、統計論になってしまいます。

話が逸れますが、私が使っている訪問看護さんは、アクトという支援体制?下で、支援して下さいます。

もし、精神疾患で、訪問看護の派遣を受けることを医師から勧められたり、連絡相談員さんに、訪問看護を提案されているお方がおられるのなら、「アクト〇〇←県名」で、お住まいの都道府県に、アクトの支援体制をしている事業所があるか、調べてみて下さい。アクトの活動をしている事業所は少ない様です。

難しいことは、私もよく分からないのですが、法的に、病院で出来ないこと、ヘルパーさんも出来ないこと、でも、実際の生活では困っている、そこにアクトが支援していく、といった感じです。

都道府県によって違うかもしれないのですが、例えば、ヘルパーさんの移動支援で、通院が出来ても、診察室への同行は出来なかったりします。

けれど、私は、医師の指示の内容が理解出来なかったり、自分の症状を上手く伝えることが出来なかったりするので、診察室に第三者が同行して下さらなくては、後々、医師の指示が分からなくなってしまうのです。

病院は、入院処置が出来るけれど、自立の支援は出来ない。

以上の様に、病院↔︎ヘルパーさんの間に、両者が出来ないけれど、実際の患者は困っている、ということが多々あるのです。大掃除等も、そうです。ヘルパーさんは、大掃除は出来ません。

話を戻しますが、カウンセリングを受けてみての感想は、やはり、餅は餅屋だなぁ、です。

私が気付いていないところを指摘して下さったり、アドバイスして下さったり。

カウンセラーさんは、うつ病、パニック障害、強迫性障害の知識があるので、私も、話していて楽でした。

カウンセラーさんのアドバイスで印象に残ったフレーズは、私らしく生きることに焦点を当てる、です。

私らしくとは‥‥。

正しいか正しくないか、だけが判断の基準だった私にとって、常に、正義に立脚し、正しく生きること、以外の選択肢が、自分の人生にあるんだ、と気づかされました。

同時に、自分史を書く様に、とも言われました。

自分を客観的に見る為の物らしいです。

まだ、何回か受けなくてはならないので、経過をご報告させて頂きますね。

乱筆、乱文、お許し下さい。

皆様が、素敵な夢が見られます様に。







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