六舞宴005. ROKUBUENの歴史! 2022年11月までの事…

歴史なんてまだ大した事はありません。
がしかし、とても謎なブランドである!?
とのイメージがありますので、
HPや概念を変えた良い機会ですので、
これまでの事を書いてみようと思います。



事の発端は2017年!?

さて東コレ、ファッションウィークの公式、
Rakuten Fashion Week 23SS TOKYO
ではブランド創設は2022年とされています。
まぁ、ぶっちゃけいつでも良かったんですけどw
意味があって、2022年としました。
これからお話ししますねw

最初は帽子を作ってみた♪

2017年、私は帽子を作ってみました。
事の発端はシンプルな理由で、
古い型のキャップが欲しかったんです!
鍔が長くて、前下がりのキャップ、
深くかぶると顔が隠れるようなヤツ♪
すごい探したのに見つからない!
私は業者にまで電話して聴いてみましたw
『古い型で、最近は作っていないです…』
との返答に憤りを感じましたw
「定番だろ!なぜ作っていないんだ!」
と思いましたが、まぁ売れないんでしょうねw
この頃は鍔が短く並行直線が流行ってましたしw
どうしても欲しかった私は、
OEMを利用して、作る事にしました!w
誰もがどうしても欲しいアイテムあるでしょ?笑
これが六舞宴の発端ですw

ちなみに、今考えてみると不思議な話ですが、
六舞宴というブランド名に関しましては、
この時には決定されていたとなりますw
今から5年も前の話ですw
私の心の中では、
数年後にファッションブランドとして確立する!
密かにそんな気持ちがあったのだと思いますw
インターネットで沢山のキーワードを調べ、
名前を決めた事はシッカリと覚えていますw
ある意味、図々しい先見の思考です♪


初めてのOEM

最初に創ったのは、キャップ2種です。
OEMを利用し、作ってみました。
初めての事でもありましたから、
自分のポケットマネーから費用を捻出、
友人たちに押売りしましたw
本当にスイマセンw
ちなみにシリアルナンバー入りです!
いつか高級品に成ってほしいですけどw

この時のエピソードとして、
OEM先の業者と、ブチ切れる小話がありますw
電話先で私が耐えている姿を見た古き友人が、
『そんな業者は長く付け合えないから変えな!』
と、爆笑していましたw 伏せますけどw
って事で、最初と次の業者は違いますw

私は友人に押売りしたキャップなのですが、
第二弾の時にキャスケットも創りまして、
それが意外と人気でサクッと売れました♪
残念な話で言うと、現在は完売しており、
在庫はほとんどありませんw
今でも問合せあるのが嬉しいです!
記念ですので、ストアには載せてますw
そして、再生産すればとの意見もありますが、
お財布事情がありまして、気軽ではないんですw
この辺が私の商売下手な部分であります、
大変申し訳ありませんw
意外と今でも聴かれる、キャスケットはこれw


写真や協力者がズルい!?

とにかく、六舞宴側としてはド新人なのですが、
私は元モデルとして、ディレクターでして…
協力者達はプロです!かなりの!
写真はとてもズルいと言えます♪
そして、皆様の御協力もあるのが大前提で、
とてもリーズナブルに御協力いただいてます!
この辺は別で紹介したいなぁと想っておりますw
いろんな意味で責任や理由が存在します…。
意外と繊細な問題があるので御了承下さい。


2017年、向井侑子と!

冒頭の写真もそれです。
当時、すでに知り合っていた向井侑子に、
モデルの撮影をするのだけど、
「六舞宴を進めたいので協力して欲しい!」
って事で、和をイメージする内容を打診。

当時の動画がありますので載せちゃいますw
ちなみにこの動画ですが…
クレジット名は向井侑子でなく、NYAですw
まだ詳細を隠していた時の事です。
私はこの時に心で強く想った事があります!
「NYAってスゲェな!本物だ!」とw

密かにNYAを巻き込めたら、
六舞宴を本気で進めても好いのではないか!?
なんて事も想いましたが、
当時の私は別件で本業がありましたし、
向井侑子も山本寛斎氏に師事して修行中…。
まだ密かな想いだったと言えますw
今考えると、モデルの宣材撮影にしては、
やってる事がマジ過ぎて怖いですねw



2018年w

向井侑子に手伝ってもらった撮影後、
本気でやってみたいかなぁと想っていました!
とは言え、ぶっちゃけ覚悟は足りなかったw

クラウドファンディング!?
思いついたのがコレですw
当時、少々で耳にしていた流行っぽい言葉w
ぶっちゃけますと、これは厳しいです!
私は安易に手を出してやってみましたが、
そんなに甘くないので要注意です!
とは言え、私の場合…
多くの人に協力してもらっていた背景があり、
責任がありましたので引くに引けず必死!w
結局のところ、私は必至で営業しましたww

クラウドファンディングの成否は関係なく、
私はデニム系のOEMに相談してました。

初めてお会いする会社に伺う時の話ですが、
向井侑子とプレスやっている友人に頼みまして、
お供してもらい、見栄えを取り繕いました!w
当時の私は、非常に小汚い服装を好んでおり、
『どうした!まともな恰好してるやん!』
と突っ込まれたくらいだと書いておきますw
私の考えですが、
初めてお会いする会社には信用もなく、
私の背景や人柄など知りもしない無関係w
それなりの印象は大事である!と想います。

この時にお取引を開始していただいた会社は、
今でも大変お世話になっております♪
そしてラッキーな事に、
上質なものづくりに欠かせないと言えます♪

初めて訪問した時の事は、
今でも鮮明に覚えているのですけど、
まぁ、そういうもんですよねw

ちなみに、この時に用意した金額は?
新入社員年俸の半額くらい程度の金額w
当時の私にとっては、
生活費もヤバい!店の経営費もヤバい!
なんて泣言を言うのが日常だったのですが、
このお金を無理して捻出したわけですw
なぜか?
自分でもちょっとよく解りません!w
大人の遊びには度を超す危険度ありましたし…
クラウドファンディングでは必死に営業をして、
それなりの結果を得られたんですが、
商品を売って儲ける計算をしていませんでした!
アイテムを生産する事を最優先で考えてましたw

自分でも不思議ですw



2018年、竹内勇梓と出逢う!

向井侑子との出逢いから、
そんなに月日も経っていないと思われます。
竹内勇梓ともクラウドファンディングの時には、
すでに出逢っていましたw 前の記事を参照に。
私は完全に忘れていましたが、
今こそで思い返すと、因果関係がありますw

人との出逢いとは不思議なものであり、
とても大切にすべき何かが存在してるかのよう♪


2020年まで停滞する…

ここまでの流れが、
大したこともなく、六舞宴の準備段階です。
私に準備していた意識はありません。
実際に創った服を売る概念はありませんでしたw

今考えると不思議なんですが、
とにかく作ってみたいが優先だったかと……。

私には無意識だったと今だから感じますが、
いつか形にするつもりでいたと想います!
この時に生産したアイテムが、
後々に変化を持ち始めるキッカケになります♪


2020年、21SS 種 コレクション

2018年からこの時期まで、
六舞宴はほとんど動いてません。
いくつかの商品開発を試していた段階。
私の趣味的な範囲内でのレベルです。


ショーを行ったキッカケ!

御縁とタイミングはとても数奇な運命にある?
と感じるような不思議な流れでした。
事の発端は、私が関わるモデル達の存在…。
ファッションショーの宣材写真が欲しい!
モデルとしては当然の欲求だと言えます。
あれこれ方法を考えていたところ、
『六舞宴の服で統一感を出すのはどうか?』
そんな提案が出たのですが……
この時、私は難色を示しますw なぜか?
私はきっと、大切に考えていたからです!
いつの日か形にするつもりはあったけれど、
安易な発想で失敗したくない気持ちですw

それと当然ながらのプロ意識なのですが、
私は元モデルとして、中途半端なレベルは嫌!
そんな気持ちも持っていたと思います。

しかし、
向井侑子と竹内勇梓の協力を得る事により、
ファッションショーっぽい写真の撮影ではなく、
本当にファッションショーをやってみよう!
これが六舞宴の最初となるショーの機縁ですw

多くの協力者達がプロである以上、
中途半端では許されないプレッシャーなど、
タイミングがそうさせたと言えます♪

ショー開催にかかる費用に関して、
モデル達の費用応援も大きかった……感謝。
『六舞宴はモデルと一緒に始めたブランド♪』
そう捉えても好い一面がありましたw



向井侑子を巻き込む!w

彼女にとっては事故みたいなものでしたw
大変申し訳ないのだけど、私が強引に…w
私が考えていたのは、
「六舞宴は和を匂わせるブランドにしたい!」
それでいて私の背景は弱いので……向井侑子に、
「六舞宴のイメージをヘルプしてほしい!」
との事で、強引にヘルプしていただきました♪
これが向井侑子を巻き込むキッカケとなりますw
最初はイメージ写真のスタイリングから始まり、
ついにはショーでのイメージルックを……w
上記の写真はその1ルックの1枚ですが、
一目瞭然で格が違う!そう想いませんか?
私は超気に入っています!!!



竹内勇梓を巻き込む!w

この写真はが竹内勇梓の作品で、
当時は若干20歳の文化学園大学の学生です!
ショーをやると確定する前に、彼に打診w
「凄いハードル高いけど、やらない?」
彼は即座にやると返答しますw
なかなか度胸が据わっていると感じた事例ですw
ぶっちゃけますと、この時もしも……
彼がやると言っていなければ、
ショーはやらずに写真撮影だったかと想いますw
彼が無茶振りをやってのけたからこそ、
成立したショーとしての形ですw

とても大事だと想うことの1つに、
私は彼の底知れぬ可能性を感じた事!
向井侑子も彼を認める発言をした事!
これはとても大きなキッカケだったと想いますw
このショーの時、彼はとても細かい部分にまで、
私に考慮あるこだわりを感じさせました!
明らかに一般学生とは違う配慮や考慮の他、
行動力や決断力、そして自分に鞭を打つ姿勢w
様々な面で、異質な可能性です♪

彼がこの時からすでにレースのシャツを創り、
それについても触れたいですが、
これはまた別で書きたいと思ってます。



ブランドの創設年は2022年!?

六舞宴は会社経営ではありません。
安達大介の個人事業主として申請登録。
商標はもちろんで取得済みですw
細かい事を言うなれば、
2022年ではないかもしれませんがw
本質的な意味で言えば、2022年です!
なぜか? 私が考える意味としては、
向井侑子の創ったイメージのルックと、
竹内勇梓の生み出した可能性である何か、
これが六舞宴を真面目に動かし始めました!

とは言え、私の中の何かを!って意味でもあり、
公式でのブランド創設年は2022年で決まりw
それまでは準備段階にすぎないレベルでしたしw


費用とスポンサーは?ない!w

とてもよく聴かれるので、自分から書きますw
六舞宴は、バックボーンとなる企業支援や、
スポンサーは存在してません!
多くの協力者以外、しがらみはありません!
ある意味、現時点ではとてもラッキーです♪
現状としては、ある意味弱小ですよねw
今だから想う1つですが、もしもの場合、
投資をしたいかたは御連絡下さい!w
私は絶対に受け入れなかったはずですが、
今はちょっとだけ考えや想いが変わってまして、
私個人の云々より、周囲に何かしたいんです!
これね、真面目な話で今がチャンスですよw

費用に関してですが、
一般的なブランドとの比較を推測すると、
通常の4分の1くらいでやっている事実!
あくまでも多くの協力者達があってこそで、
皆が負担してくれているから成立しています…。
最近、私はこの現状を早急に変えるべきである!
そう想ってたりします。

制作関連は全般的に格安でやってくれてる事実、
モデルも事務所を通しますが、友人価格……
オーディションで受かっているモデルは、
最初から格安なギャラを把握での協力者です。
本当に感謝しても感謝しきれません……。
本当にありがとうございます!
私はお金持ちでもありませんし、道楽でもないw
生活費を削って、なんとかやりくりしています!
普通でないのは、生活費を削る割合と、
私の容姿だけであり、そこも改善予定ですw
私は結構、常識的を気にする古いタイプ人間w
お金でも動きません!これも当たり前で、
多くの人を巻き込んでいるからです!
私は多くの人を巻き込んでしまったしね……。

やはり、やりたい人と感情や目的で動きたい!
とは言え、仕事レベルの水準は保ちたい!
なかなか難しいバランスの葛藤がありますw

なぜ、これを強く押し出して書いているか?
恐ろしく、いろんな人が聴いてくるわけで…
察して下さい!
なんとなく解りますけどねw



22SS 芽 コレクション

継続はチカラなり!?

今年はやらないんですか?
怖れていた言葉が聴こえちゃったわけです。
『やはり継続しないとね?』
この言葉の意味は解ります!とても大事です!

2年前はノリと勢いで決行してみたわけですが、
昨年はちょっと違います、ノリではありませんw
それと実験してみたかった事がありました。
コロナ過となり、デジタル参加が増えてきてて、
私は映像関連もヶ入れ気にあるので興味あり♪
やってみる事にしました!
昨年は比較的に怖れずに気軽だったと想いますw
そして後で気がつく失敗談ですが、
予算の組み方や使い方に大反省しますw
昨年の後半は、非常に生活が苦しかったですww
まぁ好きな事やっているのですから、
あまり後悔もなくノリノリでしたw
ちなみに、これは個人的な目論見ですけれど、
この動画の設定ストーリーを、
何年か後に新たな形にできたらな?
と想いがある事も書いておこうと思いますw



教訓がある!無茶振りはダメw

大事な教訓を得た経験談を1つw
この時のイメージ動画を撮るスケジュールは、
経費削減を意図として、非常に無理があり、
とんでもなくハードスケジュールの3日間!
よく考えれば、すぐ解る事だったんですが……
何かが麻痺したハイテンションだったのかもw
写真撮影に2日くらい、動画に1日半……
忘れないように書き残しておきますw
またいつか、小話のネタにもなりますねw



再生と言うキーワードを生む!?

六舞宴としては大きなキーワードとなります!
『再生♪』これは単純に、
長期間で愛用するアイテムを生み出したい!
長期間で使えるアイテムとの概念もありますが、
ブランド側が古いアイテムとして扱わない!
古いアイテムを基盤にリメイクで再生させる!
これは六舞宴の概念に合うキーワードの誕生♪
一般的なファッションブランドですと、
毎シーズンで新しい服が売れなきゃ困る!
と言うのは理解できるのですが、
六舞宴の事情は少々で違います!
現状ではそれが可能な組織体制であり、
最初からそれを視野に入れていたりします♪

このキーワードが生まれたキッカケは、
とても面白い産物とも言えますw
ちょっとファッション業界でも話題だった、
スピード感に異を唱えるデザイナーの出現……
無茶振りスケジュールに対応を考えた結果、
毎シーズン新しいアイテムを生む必要はない!
次シーズンに古いと思われたくはない!

との考え方です。
皆様としても、このほうが嬉しくないですか?
私は長らく愛用したいタイプの人で、
長期間使用のコナレタ感じが好きなんです♪
上手い事を言うなら、
六舞宴的なサスティナブルとも言えますよね?w

たまたま偶然の一致かもしれませんが、
これに関しては、
向井侑子と竹内勇梓ともご意見が一致!
向井侑子の手作業加工は活かせると言えるし、
竹内勇梓も良い物だけを生み出したい!

とても合理的で知的な発想だと感じています♪



23SS 格 コレクション

かなり大きなキッカケとなりました!
正直なところ、もっと早くも考えられましたw
しかし、今季に参加して正解だったと想います。

Rakuten Fashion Week 23SS TOKYO
旧称と通称で、東京コレクション。
正式に参加する事で、とても多くの事を学び、
本気でやる覚悟のキッカケだと感じています!
まぁ、私個人の覚悟であるわけですがw


なぜ正式に参加したのか?

もっと早くの段階で正式も考えていました。
正直なところ、しなくて好いともですw
結果論、正式参加で得る物が大きかったです♪
今季に参加したキッカケですが、
かなり個人的な理由が大きく、
私が身体を壊したことで人生を見直した!w
すべき事や姿勢について想う事があった!w
これが最初の原因でもあります。
私の体は心配不要ですw
それと、竹内勇梓が卒業する年である事!
これも私個人としては気にしていましたw
私は彼を学生の内にデビューさせたかった♪
これも理由に挙げられます。
それでちょっと無理をしてみたともw
これを言うと、向井侑子は?となるのかな?
彼女は黙っていても、必ず陽が射します♪
変な言い様ですが、一目瞭然でしょ!w
皆さん、両名は要チェックですよ♪


繊研新聞の取材

前に書いているので、少々は省略w

六舞宴からアプローチしたのではなく、
取材してくれたライターさんは、
とても真面目に業界を視ていました。
本質的な解釈で言うのであれば、
「何かを背負っているのであれば、
 正面から背負っている事を示す!」
これが私個人の解釈とも言えます。
前の記事では書いてないかなw

六舞宴がHPや概要、の変更をするキッカケ、
日本語で詳細公開した理由の1つでもあります!
実は英語表記で書いてたりしたんですけどねw

取材される事は、やはり嬉しい事でもあり、
公に表へ立つ覚悟する意識に触れました♪

Fashion Press の掲載

こちらの掲載内容も衝撃がありました。
六舞宴側から、内容のアプローチは無しですw
ライターさんが凄いなと明確に感じるのですが、
診て解る!をハッキリと感じさせる内容で、
「解る人には解るのだな!」と痛感しました。
これはとても大きな励みになったと言えます♪
逆に、中途半端な恥ずかしい事はできませんw


商品を売っていないのか?

この言葉には語弊があるのですが、
今季の展示会は、わざと小規模であり、
バイヤーの招致はいたしませんでした……。
問合せもありましたが、あえて……。
今季は小規模にとどめ、これまで通りでした。

理由を明確に書き記しておこうと思います。
「体制が整っていない!まだ力不足である!」
六舞宴としてこの自覚があります。

今季に正式参加してみて、
力不足と想う事が多々ありました!
残念な話で、大量生産する生産準備と、
販売ルートのバランスも不安を感じました。
皆様に大変ご不便をおかけしますが、
まだ商品も品数も少ない状態のままです。
大変申し訳ありません!陳謝

早期に問題解決したいとは考えています!
先ずは、とにもかくにも、
長期愛用できる商品だけをお届けしたい!

これには様々な意味が含まれます。
モデルサンプルの用意があったとしても、
工場生産の縫製や生地の問題があり、
六舞宴の現状では力不足なんです。
これまで少数の生産のみだったわけで、
突然で大量の生産にはリスクがあります。
今後の六舞宴の課題であり、
私が早急に改善すべき課題です。


想いはそれぞれ…

この言葉は、私が今後によく利用します♪
別のところから沸いた言葉なんですけどねw

23SS のコレクションを機に、
私の想いは大きく変化しました!
それは言葉でなく、今から実行していきます♪
私はなんとなく感じている事なんですが、
向井侑子も竹内勇梓も、きっと同じです♪

いかがだってでしょうか?
とても謎だと言われる六舞宴ですが、
時系列で説明してみると、そんなに謎は……w

説明が難しい事を言うなれば、
六舞宴はとても運が良く、
多くの人に御協力いただけているブランド♪
と言えるのは間違いないと思います。
モデル業界に関しては、私がモデルだから…。
制作関連に関しては、
私が映像出で、写真はモデル関連から…。
ファッション業界やデザイナーは、
ちゃんと背景のある二人が存在している事!

これから一緒に歴史を創る人として、
六舞宴を支援してくれる人、着てくれる人です!
皆様がどんな人物か?これは大事な事であり、
日本の技術や伝統を大事に想っている人や、
知的さや気品と色気などを意識ある方々には、
是非とも六舞宴を見守っていただきたいです!

六舞宴を着てくれる人こそが主人公であり、
私は今後のストーリーを映画のように彩りたい♪
ちなみに私、モデルである前に、
映画を愛する映像出であり、脚本家ですw
ちょっと想ったんです、映画も好いですけど、
人の人生を映画の様に彩るのも素敵かもとw
着ている服にアプローチってだけですけどねw
とは言え、着て語るのは皆さまですから!
今後とも六舞宴をよろしくお願いします♪


さて、少し熱が入り過ぎて長くなりましたw
最後までの御愛読、ありがとうございました!

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