見出し画像

ミレーナを装着して、の続き③

えらい長くなりました。前回の続き↑です。

2023年10月にミレーナを装着して、今回は

2024年1月のこと。

12月やたらダル重な日々が続き、1月は経血量は12月よりも少なくなり、13日間で、12月よりはマシでした。

が、体調良いとは言えず、全体的に食欲が減ったり、やっぱりダル重なしんどい日もありました。
ヤマの3ヶ月は越したのか、、とちょっと思ってますが、このミレーナシリーズは未だ、途中経過を書いているので、何とも言えないんです。峠は越えた、と思いたい。


がしかし、最初の方で書きました、別件の問題が残されていました。

ミレーナとは別件の婦人科問題

こちら、ミレーナに関して最初に書いたnote↑です。

最後の方だけざざっと振り返りますと、心療内科の薬と相性のよくない薬をたまたま(?)飲んでいまして、婦人科で採血をするとプロラクチンというホルモンが高かったんです。
(月経不順や無月経などが症状ですが、私の場合はありました。婦人科の医師は「それはおかしいな」と言ってたけど、その心療内科の薬を飲んでいたのは1週間でそういうわけで中止になりました。
(ちなみに、婦人科、心療内科と別々のクリニックなので、その頃あちこち行き来してました。)

高プロラクチン血症についてはまたの機会に書けたら書きます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?