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noteさんは褒め上手と、「#noteでよかったこと」
はてさて。
noteクリエイターフェス本日のお題
「#noteでよかったこと」
これに合わせてnoteさんのいいところを・・・でも書く前にタグの概要を見ておきましょうかね・・・・・・えーと、何々?
そこで、今回はnoteへの投稿がきっかけで、なにかご自身にとってプラスになったことを、「#noteでよかったこと」として募集することにいたしました。
・・・あれ?
なんだか私の思っていた趣旨と違うな・・・??
noteさんは褒め上手で、いつだって穏やかに書いたnoteを受け取ってくれるから、そのおかげでモチベーションかなりアップしてるぜ!ってnoteさんを褒め称える内容を書こうと思っていたけど・・・あれ??
は、早とちりか・・・!!
くそう。
悔しいので以前noteさんの優しさについて書いたnoteも置いておきます。
ゴホンゴホン。アーアー。
では改めて。
「#noteでよかったこと」
文章が書けること
1番はなんといっても、文章が書けるということじゃないですかね。
何当たり前のこと言ってんだ?と思ったそこのあなた。
そう、当たり前のことを言ってます。(えーーーっ)
文章が書ける、言葉を綴れる。
私は「毎日noteチャレンジ365!」の途中なので(そんなネーミングだったのか)、毎日書いているけれど、毎日文章を書く、毎日何かを発信するって、noteを始めるまでやってこなかったこと。
だから、noteのおかげで、言葉を綴る楽しさを毎日感じられている。
そういう今がある。
自分って”書くこと”が好きなんだなあ、と改めて知れたのもnoteさんのおかげ。
まあ、書くことが思いつかなさすぎて、
「誰だ毎日note更新するとか言ったやつ・・・!」
と恨みがましくパソコンの画面と睨めっこしている日もあるけど・・・!笑
”やればできる”と教えてくれたこと
あとは「三日坊主もやればできるんだ!」と分かったこと。
これはかなり大きい。
自分の中で自分の株が上がったような感じ。
一昨日、「三日坊ズ的noteのつづけ方」というタイトルで”自分がnoteを続けられている理由”を考えてみたけど、
これらは最初から「こうすれば続けられるだろう!」と分かっていたことたちじゃなくて、自分が続けてきたから見えてきたこと。
続けていたから「三日坊主でもここをこうしたら物事の継続が叶うかもしれないよ!」という方法がいくつか見えてきた今がある。
ということはつまり、続けていなかったら「できるかも!」という期待もなく、「自分の性格に合わせてこうしてみよう!」という工夫もできないままかもしれなかったわけで。
なんか、そう考えたら人生違いそうだな・・・note様様・・・!!
(やっぱり褒め称えてる。)
書く喜びを知れたこと
あとは、自分の文章を誰かが読んでくれる喜びを知れたこと。
私の場合、母や姉がときどき口頭で感想を伝えてくれる。なんなら私の目の前で読んでいることもある。
そして時折笑っていたり、ツッコミを入れていたりするのを見ると、なんというか「書いてよかったなぁ〜〜」という気持ちになるのだ。
(「どこどこ?どこで笑ったん?」とリサーチも忘れない)
「読むと笑って元気がでる」と言ってくれたこともある。
もしかしたら私のnoteを読んで、遠いどこかの誰かがふふっと笑っているかもしれない。
そう思うととても嬉しい気持ちになる。
誰かが私のnoteを覗いて、
「いやいやおかしいやん」ってツッコミながら笑ってくれたり、
「こんなにしょうもなくても人間いいのか〜」と肩の力が抜けたり、
「なんか笑って元気出たな〜」なんて思ってくれたら。
ああ、そんなに嬉しいことはないかもしれないな。
よし、これからもしょうもなさを大事に生きていこう。(えっ?)
過去の自分を知れること
まだ書き始めて1年ちょっとだけど。
1年前に何を書いたのか、まったく思い出せないものもある。(爆)
そもそも私は記憶を引っ張り出すのが苦手なので、きっかけが手元にあれば思い出せるのかもしれないけれど。
この自分の記憶システム、過去の自分のnoteを新鮮に読めるというメリットもある。
だからきっと、これからもっと月日が経って読み返したときに、「この時の自分ってこんなこと書いてたんだ〜こんなことやってたんだな〜〜」と振り返ることができるだろう。
そのための材料をここにたくさん積み上げていくことになる。
もしかしたら、このnoteが思い出すためのきっかけになっていくのかもしれない。
紙の日記も書ける日に書いていきたいけれど、できなかったとしても(ゴニョゴニョ)、noteは書いていくのだから、過去の自分を振り返りたくなったときにきっと有用だ。
でもしょうもないことしか書いてないってことしか分からない可能性もあるな・・・笑
自分の変化を知れること
上の「過去の自分を知れること」に近いけれど。
私は毎日noteの見出し画像のイラストを描いている。
(画像やつぶやきだけの日は見出し用のイラストなしってこともあるけれど)
noteを始めたころと今現在、すでに絵柄が変わっていて。
本当に、いつの間にやら変わっていて。
人間変化する生き物なんだなと実感しています。笑
作っているLINEスタンプたちを並べても、絵柄も描き方も変わっていくなあ、ということは分かるけれど、毎日同じスタイルで描いているnoteの見出し用イラストは特に変化が分かりやすいような気がする。
いい変化であれ!と願いながら、今日もイラスト描いてきます。
ちなみに、姉と友人からは1番初めのヴィンテージコアラ(姉命名)が好きだと言われます。フクザツ・・・!笑
あ、それで言うと、
毎日イラストを描けること
自分の性格上、”やる!と決めたらやる!できる!”みたいなところがあるから、「noteの見出しのイラストを毎日描くぞ!」と決めたおかげで、毎日イラストを描けている。
イラストも文章も、描けば描くほど書けば書くほど変化も進化もあるものだと思うから、noteを書くことにひっついてコンスタントにイラストを描けているのはなんだか嬉しい。
毎日続けられるようにハードルをぐぐっと下げて、シンプルなつくりにしてあるけれど、この同系色2色と白で描くシンプルさが案外気に入っている。
(ときどきそのルールを破って3色使うときもあるけど!笑)
まとめ:noteさんは褒め上手
noteでよかったこと、考えてみたらたくさんあった。
これも、シンプルなつくりで、ストレスなく思い切り好きなように書ける環境を提供してくださっているnoteさんのおかげ。
三日坊主が毎日続けられるのだから、この環境の良さ、三日坊主のお墨付き。
(noteさんと違って私は褒めるのが下手だな笑)
先月気づいた連続日数が投稿前に見えるようになったシステムもそうだし、投稿の後に必ず数字を大きく出してくれるあの画面は「続いていますよやったね〜〜!」と拍手をしてくれているようだし、下書きを保存した時の「お疲れ様です」「疲れたら目を休めてくださいね」の声かけも、癒されつつ”後でこれを書き上げるぞ!”というモチベーションになるし・・・
本当、noteだから続いているんだなあ。
(人間、環境ってだいじ!)
これからも褒め上手なnoteさんにモチベーションを上げてもらいつつ、楽しく今のかけらを残していこう。
一昨日からの流れで、noteについて考えることがたくさんあった。このきっかけにも感謝しながら。
えりぴ
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