まじめ(他称)がうつで入院するまでの話⑤

今回は退職・退職直後のお話です

自傷表現があるので、苦手な方は読み飛ばして、最後の方の文章だけお読み下さい(;・∀・)

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と、いうことで無事退職を果たしたもちでした。

私の元職場は病気を抱えながら仕事をしている上司がいたので、特に理解をしてくれていました。

あと、自分で言うのもなんですが働いていた数年間でしっかり頑張って仕事をしていたことが功を奏したみたいです。

日頃の仕事ぶりって大事

退職に関しては副校長を含めた数名の幹部職員と、仕事柄手続きに関わってくださる人、そして絶対に言いふらさないだろう数名にだけ、理由をお話しました。

「また戻ってきてね」「私が定年になるまでに戻ってきて下さいね」「待ってるよ!」なんて、あたたかい、もったいなすぎるお言葉までいただきました。

本当にお世話になった方々と生徒たちにはそれぞれお手紙を書いて、退職日にお渡しさせていただきました。

最後の授業の日、忘れないと思います。

クラスも、教科も。

「じゃあまた明日の3時間目ね」

「明日もちゃんと来るんだよ」

「さようなら」

と言って私は彼女たちとお別れをしました。

仕方のないこと、と言い聞かせて。

これについてはまた書いていこうと思います。その日が来たらお付き合いしていただけると嬉しいです。

さぁ、これから退職後のガチ大変話に突入していきます。

これからもお付き合い下さいませ📚


読んでくださった方の1日が平穏でありますように📚

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