足首ねんざから始まる、わたしの素敵な2021

はじめまして、こんにちは。

もちだこなつと申します。

はじめての投稿でどうしようもなく緊張しているので

行き詰まって書けなくなってしまう前に、簡単に自己紹介してみます。


もちだこなつ 27歳 

ビールと茄子と納豆が好きです。

猫よりも犬派。甘いものが苦手。

aikoとスピッツの音楽は私の人生そのもの。

仕事は接客業や営業職、受付業などを経験し

前職は単発バイトのアプリの会社で

求人を作ったり企業とユーザーのマッチングに携わっていましたが

セクハラに悩み最後まで戦い抜くことができず昨年末で退職しました。

この話は、きっといつか気持ちがまっすぐに整ったら

同じように悩む誰かのために発信しようと思います。


なんだか長くなりそうなので自己紹介はこれくらいにして本題へ。

もうあまり気になっている人は少ないかと思いますが

転職活動に意気込む新年早々

私はタイトル通り、足首を捻りねんざした訳です。

階段を踏み外しキレイに捻り激痛が走りました。

この時の痛みは中学の時バスケの授業で華麗にカットをかました際

指を骨折した時ぶりです。

27歳だというのに情けなくて痛くてぽろぽろ泣きました。

14歳の私は泣かずに我慢できたのに。

思い返せば昨年末退職した時もころころ涙がこぼれました。

現在無職で、足も痛くて、だけど私は嬉しかった。

あぁいつの間にこんなに正直に素直に

我慢せず泣けるようになったんだな、と。

2020は我慢の年だったけれど、2021はもう我慢しない。

泣きたいときは思う存分泣ける大人になりたい。

昨年できなかったこと、少しできるようになりたい。

足のねんざは災難だったけどきっともう運気は上がるしかないから

なんだか素敵な年になりそう。わくわくしちゃいます。


そして人生初、記念すべき1回目のnoteも最後まで書ききったんだもの。

今年はきっとなんだってできる。



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