持田小夏

まいにちがんばって生きています。ビールとaikoとスピッツが好き。一番お気に入りの野菜…

持田小夏

まいにちがんばって生きています。ビールとaikoとスピッツが好き。一番お気に入りの野菜はナス。言葉を紡ぐ楽しさに最近気づいてしまいました。

最近の記事

崎山蒼志に「好き」が届いてしまっていろいろ正常な判断ができない。

あぁ、どうか夢なら一生覚めないでほしい。 崎山蒼志さんに自分の書いた記事読んでもらえて いいねのハートをもらえて さらにTwitterでフォローしてもらえるなんて 人生にこんなボーナスステージがあったなんて聞いてないよ。 どんな記事か気になる?こちらです。 私にとってかけがえのない 宝物の記事になってしまいました。 2021年の「幸」がここで一気に押し寄せたので 残りの8ヶ月とちょっと どんなことが待ち受けているのか 怖くて眠れない日々を過ごしています。 ここだけの話

    • 愛すべき無駄な時間をもう一度

      本当に最近になって文章を書くのが好きだと気づいた私は周りの人たちにとにかくその気づきを報告しまくっていた。 そしてこの度、高校の時の友人が 「愉快な仲間たちとWEBメディアを立ち上げるから、 一緒にライターとして記事を書かないか」 というわっくわくな話を持ちかけてくれたのだ。 好きなものを好き放題に語り尽くすWEBマガジン。 その名も「メゾン・メランコリア」 テーマは、愛すべき無駄な時間をもう一度。 暮らしの中に”なんか気になる”を増やし、”かつて好きだった”ものをまた「

      • 寝てもさめても、湯のトリコ

        洒落たカフェでラテを嗜みながらの綴りタイム。 目の前にはカレー屋さんとステーキ屋さんの店の灯りが こちらへ、いやこちらへと言わんばかりに 煌々と輝いている。 店員の女の子たちはかなりプラベートな話を 店内に響き渡る声のボリュームできゃっきゃうふふと話している。 店内の壁のアートは好みだが、再訪はないだろう。 そんなカフェの片隅で今日は 私がこの冬何度も訪れたある場所について書きたい。 何を隠そう、湯っていいよね。 27歳で初めて銭湯の良さに気づいてしまった

        • エアコンのお掃除って人生だ

          ここ数日、なんかあったかいね。 また寒くなるし、4月に雪がふる事だってあるのだから 油断しちゃだめなんだけどね。 この冬わたしの部屋のエアコンは、最大限の力を発揮出来てなかったようで。 6畳の部屋をあったかくする事ってこんなに難しいんだっけ?と 不思議に思いながら毎日30度設定で過ごしていたんだけど。 30度でもちょっと寒くて悲しくて 今年の冬が寒すぎるのか、って腹をくくってた。 聞いて驚け、フィルターのお掃除ですべて解決しちゃいました。 していなかったわけ

        崎山蒼志に「好き」が届いてしまっていろいろ正常な判断ができない。

          ココアと柴犬と、時々わさび

          家からのんびり歩いて15分くらいの場所にあるカフェで いつもはカフェラテなのになんとなくココアを飲んでいる今日この頃。 今わたしの目の前に柴犬がいる。 黒のコーデでシックにまとめている洒落た男女が なにやらスマートフォンを眺めながら談笑するすぐ側で 柴犬がなんとも言えぬ表情でこちらをみている。 もう何度も素朴なおめめと目が合っている。(私が何度も熱烈な視線を送っているという説もある) ちょっと今日は落ち込む事があったが 犬を眺めているだけで、こう、心があらわれ

          ココアと柴犬と、時々わさび

          ずっと愛していきたい、もうひとりの私

          近頃、SNSの種類が増えてきて思うことがある。 私が中高生の頃(今から約10年ちょっと前)の発信の場といえば 前略プロフィール、mixi、CROOZBLOGなどが挙げられる。 そのどれもが、あくまで「自分」として発信し 友人や趣味嗜好の似た人々、自分をリスペクトしてくれる人々と つながることで満足感を得ていた気がする。 それが今はどうだろう。 もちろんそのままの自分として発信する人はたくさんいるが 「もうひとりの自分」として発信する人が圧倒的に増えてきた気がす

          ずっと愛していきたい、もうひとりの私

          ちょっとだけ背伸びして、おとなに近づけるSign

          note2日目。 1日1投稿を続けようと意気込む私 さっそく「お題」に頼る。 はじめて買ったCDのことを話すね。 Sign/Mr.ChildrenCDって言葉に懐かしさを感じる。 2004年5月26日に発売された、26枚目のシングル。 もう17年も前のこと。 小学生の私は普段、母親がTSUTAYAで借りたCDを一緒に聞いていた。 ある日いつものように家の近くのブックオフへ 少女漫画を買いにいった私はふと、 シングルCDの値下げコーナで足を止めた。 カート

          ちょっとだけ背伸びして、おとなに近づけるSign

          足首ねんざから始まる、わたしの素敵な2021

          はじめまして、こんにちは。 もちだこなつと申します。 はじめての投稿でどうしようもなく緊張しているので 行き詰まって書けなくなってしまう前に、簡単に自己紹介してみます。 もちだこなつ 27歳  ビールと茄子と納豆が好きです。 猫よりも犬派。甘いものが苦手。 aikoとスピッツの音楽は私の人生そのもの。 仕事は接客業や営業職、受付業などを経験し 前職は単発バイトのアプリの会社で 求人を作ったり企業とユーザーのマッチングに携わっていましたが セクハラに悩み最

          足首ねんざから始まる、わたしの素敵な2021