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ぼくらは創作表現に救われてきた

「描きたい!」と思った瞬間を逃したくない描く人です。

ただ、描くことを応援されたい。

あなたの「好き」が、私が生み出したものの中にあったら嬉しいです。

↓作品をご覧いただけます。

https://www.pixiv.net/users/5009891

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30歳で障害があると診断を受けました


漫画家を目指す中で、色んな精神的に不和を感じることが多く、人の顔色を窺いながら過ごしてきました。

「周りが喜ぶから」と、いい人になろうと動いてはみたものの、内面の黒い感情がバレるのが恐怖になり、いつも肩張って怯えながら生きるようになりました。

30歳で発達障害診断がおり、精神障害手帳を所持することができ、自分を見つめ直す時間ができました。

自分が望んでいいのか迷うことが多いですが、やりたいことに近づけるように、ひとつひとつ挑戦しようと思っている。

そんな人です。

青森県八戸市生まれ
1983年4月22日 (地球の日誕生日が少し自慢)

神奈川県横浜市在住

夢に助けられた命なので、
その頃の自分の為に叶えたいなと思ってます。

1番の目標

たぶん、1番の目標は、
多くの絵を描く人が望んでるであろう

「描きたいときに描きたいものを描ける環境を手に入れる」

こと。

が、何度も心折れてます(笑)。

「こういう生き方もできる」って言えたら、多くの人を気持ちのところから救える手段にもなりえるんじゃないかなと。

まず、自分が救われないといけないですね!


「そんなこと出来るわけない」と終わらせてしまったら、自分が生きる理由も生きてきた意味もなくなってしまう気がするので、半ばしょうがなく自分の心に付き合ってる感じです。わがままで頑固で困ってます(笑)

ぼくらは創作表現に救われてきた

表現でお金をもらって生活することがしにくい空気がなんとなくあって、度々、自分が目指した道は間違ってるのか、そこを目指してる自分は要らない人間なのか… と、激しく落ち込み身動き出来なくなったこともありますが、

音楽や漫画、詩や残された言葉や表現に救われて、今命を繋いでる人は少なくないはずです。

だから、表現は、人を命を繋ぐことに大きく関わってると言えます。

例え、自分が前線に出れなくても、大きな集合体の一部の点の役割くらいは出来てるのかなと、思います。

それで、対価を得たっていいんだと、自分が自然に思えるようになって、同じようにお金のブロックを外せる人が増えるきっかけにもなれたらいいなと思っています。


もし、私の絵でも言葉でも漫画でも、少しでもいいなと思うものが有れば、どういう形でも応援して頂けると嬉しいです。

よろしくお願いします。


もっと詳しく知ってみようと思われた方、
応援してみようかなと思われた方はこちらも覗いてみてください☆


言葉は必要なツールだけれど、時々ものすごく邪魔になります。

はっきりさせなくても、曖昧なままで受け取ってみるということ、そういう味わい方もあっていいと私は考えています。

だから、描いて表現することが好きなのかなって思います。

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