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刺繍をやってみた

私は推し活を謳歌している20代。SixTONESとINIが箱推し。ファンアート(推しのイラスト)が好きでよく見ていて、私も描きたい!でも絵心は無し。この創作意欲を満たすものはないかと思っていたところに目にした『推し刺繍』

『推し刺繍』・・・自分の推しを刺繍すること

これだ!と飛びつき、刺繍道具を100均で揃えた。

幼少期に祖母とよく手芸をして遊んでいたから、器用さには自信がある。覚えるより慣れろを言い訳に適当人間はグシグシと刺繍をスタート。

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これが最初の作品。実家で飼ってるネコさま。糸の流れなんぞ考えてない。これはこれで味があるってことにしよう。

これ以降はYouTubeの動画を見て、刺繍の基礎を学んでいったのだが、

刺繍なめてました。すみません。というほど奥深い!刺繍=おばあちゃんっぽいは捨てた方がいい。

いろんな縫い方があるし、表現方法も十人十色。糸もつやつやで綺麗でカラバリも多くて見てるだけでも楽しくなってくる。


YouTubeやインスタを参考に試行錯誤しながら、チクチク。


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↑  INIの松田迅くん 結構うまくない?


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 インスタで刺繍用アカウントを作るほどに夢中

刺繍して疲れない?と聞かれることも多いけど、デジタルデトックスになって逆にリフレッシュ。

推しの供給がたくさんあるから、あれもこれも刺繍したくなってしまう。推しだけに限らずオリジナルで図案考えたりするのも楽しい。

箇条書きのクソ文章だったから刺繍の魅力は伝わらないだろうけど、ま、興味もったらやってみてよ。刺繍仲間になろうぜ。




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