この頃に成長したと思ったら、してなかった上に憂鬱になっている話（閲覧注意）

どうもこんにちはもあもあです。

ここのところ心が絶不調でしにたいきもちを必死に抑えています。

要点だけ書き出すと

・自分がどんなに努力したところで、自分の能力以上の働きや遠出ができない現実がしんどい。
・金銭的余裕は金銭的DVを家族から受けていた頃よりあるのに、欲しいものを買おうとすればするほどお金が足りないことに気がついて、
取捨選択する度に、好きの気持ちが足りてないと責められるんじゃないかとビクビクしてしまう。
（実際はそんなふうに責めてくる人間って自分の妄想にしかいない。分かってても自己嫌悪でしんどくなる）
・完璧な人間なんていないのに完璧でありたいと思って、理想と現実の差で落ち込む（一番初めと意味一緒かも）
・元々マイペースでのんびりした生活が好きなのに、趣味のことで最新情報をすぐ把握しなくては、ファンとして気持ちが足りないと思われるかもと自分の時間を削ってまで
SNSの情報を気にしてしまう。
・自分と他人の生活水準を比べて落ち込む。
・都会に住んでいる人を羨んで苦しむ。
・身の丈に合わない生活を望んでしまったことに対して罪悪感。
・アニメやゲームに対しての気軽な気持ちで楽しみたいのに、自分がファンとしてどうなのか意識してて楽しくない時があるのがつらい。

・なんてことは、大袈裟なのでいっその事距離を置いて楽になろう
・でも、ノイローゼで悩んでしまってしにたくなる。
・自己防衛本能でめちゃくちゃ眠い

こんなこと書き記して良き答えが出るのかな

寝よう