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#機動戦士ムーンガンダム
「機動戦士ムーンガンダム(3)」を読んだ
機動戦士ZZガンダムと逆襲のシャアの時代の間を描く作品の第3巻
ジオンのモビルスーツに連邦のモビルスーツの頭をくっつけただけで、これほど強くなるということに違和感を感じる。
1年戦争の頃とは違い、モビルスーツを作っているのが国ではなく企業だから、規格とか統一されてるんだろうなあ。
本体とは違う頭部が、本体を操るということにグレンラガンとかギガンティックフォーミュラとかへのオマージュを感じる。
「機動戦士ムーンガンダム(2)」を読んだ
ガンダムがテレビで放映されているだけでなんか安心する。
たとえそれがガンダムAGEであったとしても。
現在、テレビではガンダムを放映していない。
そんな時は、読むガンダムで欲求不満を埋めよう。
さて、ZZと逆襲のシャアの間を描いた、機動戦士ムーンガンダムの2巻である。
1巻を読んで考えたことについてはこちら。
ジオンも連邦も、常にお家騒動を起こしているような気がする。
戦争中は、敵を打倒するた
機動戦士ムーンガンダム(1)を読んだ
ガンダムが好きだ。
東京に行ったら必ずお台場に行ってガンダムに挨拶している。
古くからのガンダムファンだけど、別にファーストガンダムにこだわっているわけではない。
アナザーガンダムも、全て好きだ(AGEは例外ね)。
そんな私だから、Amazonは頻繁にガンダム関連の書籍を勧めてくる。
本当は、全て読みたいのだが、それほど裕福ではないので、借りられるものはレンタルで済ませている。
そんな私が、直感