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ナースの味方!もみじです。

看護師の皆様お疲れ様です。これから看護師を目指す方へお疲れ様です。

今日は、病院内に幽霊はいるの?について書いていきます。

そもそも幽霊ってなに? 

調べて見ました。

死者の霊が現れたもの ウィキペディアより。

死者の魂、亡魂(ぼうこん)。成仏出来ない死者が、この世に現れた姿。亡者(もうじゃ)国語辞典より。 書かれていました。

病院で働いていると、必ずこの手の話は話題になります。

視える人がいて、視えない人がいる。

でも、もともと病院は人の生き死にのある場所です。

いて普通だと私は思うんですよね~。

と書きながら私は視たことはありません。

ただ氣配はあります。ん?なんかここの場所嫌、みたいな感じ。

昔、夜救急室で働いてた頃、外来にカルテを取に行かなきゃならなくて、懐中電灯片手に行ってる時、眠れない患者さんが真っ暗な待合室にいて

「こんばんは」と声をかけられ、飛ぶように驚いたことが何度もありました。

なので、夜の病院内は怖いから常に小走りでした。←ダメだろうけど。

視える人は大変だろうなぁ~と思います。

目を合わさないようにするとか、波長を合わさないようにするとかって聞いたことがあります。視る視ないを自分でコントロールできるとか・・・?

よくわかりませんが、色々大変そうです。

視える、視えないって体質みたいな感じなんでしょうかね~

親も視える人だったとか、祖母、祖父も視える人だったとか、そんな話も聞きます。

でも視えない人からしたら、不思議がられたり、否定されたり、おかしいと言われたりするから、口にしないよう氣を付けてるんだという人や、親から口留めされてる人もいます。 

言うと生きにくくなるんだろうなぁ~とは何となくわかります。

でも私たちの祖父母や親、子ども、友人が何かで亡くなり、ある日突然視えたら、驚くけど、普段から視えてる人はそれが日常茶飯事ってことなんですよね。

否定したりとか、おかしいとは思いたくないなぁと私は思います。

だっていつか自分も亡くなる日がくるので。

少しでも皆様の生活にお役に立てたら幸いです。

最後までいつも読んで下さりありがとうございます。

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