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ナースの味方!もみじです。

看護師の皆様お疲れ様です。これから看護師を目指す方へお疲れ様です。

以前受診したら報告します。と言ってた漢方を処方して下さるクリニックへ行ってきました。

家からは少々離れていますが、この先生だ!と思ったので診察が楽しみでした。

前もって問診票はパソコンからコピーをし自宅で記入していたので、受診後の流れがスムーズでした。自宅で書くとリラックスして経過を書けるのでうれしいですね~

先生は若めで(今まで、70,80代の先生だったので。)細身、ゆっくり話す穏やかな先生でした。話もよく聞いて下さるし、どうしたいのか患者の私の氣持ちも尊重して下さる先生でした。

お薬手帳を見ながら、漢方医の先生 約4年診て下さった先生の事もご存じでした。(西洋医学を学び、そこから深く漢方薬も学ぶ先生は多くないので、お名前を言うとわかるようです。)

一通り話を聞いて、脈を診て、舌を診て、お腹もおしての診察でした。

みぞおち、へそ回り、下腹部、(腹は上中下と三カ所押します。意味があります。)

私の辛い症状と先生の診察から診たことから漢方薬を2種類処方して下さいました。桂枝茯苓丸と人参湯。

桂枝茯苓丸は、名前にと書いてるとおり、丸剤もあるし、顆粒、細粒のタイプもある。種類が色々ある意味も話して下さいました。

薬の説明も丁寧で、○○の会社の物や、煎じ薬も置いています。も具体的に話して下さいました。

ようやく安心できる漢方医の先生に出会えたとホッとしました。

自宅から少々遠いけど、本物の先生なら通えると思いました。

ホームページを最初に見て、院長先生の紹介と経歴の中で、西洋医学と東洋医学のことをまじえて書いていました。

まずはしっかり西洋医学を勉強され、その後 漢方も勉強され、更に自らも楽しみながら漢方を学ばれてると感じました。

お会いしたら書いてた通り、まんまの人でした。

初めて受診するときは、院長先生のプロフィールや紹介文、経歴はよく読んでいくのもいいと思います。

会う前の印象と、会ってからの印象って結構大事!と私は思いました。

どんな人間もですが、先入観で人をみるのは良くないですが、自分なりに調べたり、会う前に知ることができ、会った際の違和感やズレって大事だと私は思いました。

第六感的感覚です。

次回は漢方薬を出すクリニックの先生は、どんな風に漢方薬を出すのか私なりに書こうと思います。

少しでも皆様の生活にお役に立てたら幸いです。

最後までいつも読んで下さりありがとうございます。

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