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肺(呼吸)と心とアロマオイル(精油)

  おうちdeプチナース専門学校 校長のもみじです。

今日は、肺(呼吸)と心とアロマオイル(精油)の関係性について書きます。

アロマテラピー(アロマセラピー)                              植物の香り(精油)を使って心身の不調を癒し、病気の予防、リラクゼーション、など健康維持を目的とする療法「芳香療法」とも呼ばれています。

アロマテラピーは、心と体に対してどのように働くのか?

 「心」…精油を嗅ぐとエンドルフィン、セロトニン、アドレナリンなどが分泌されるといわれています。これらは、多幸感や情緒の安定、心を鼓舞、活気づける。鎮静などの効果をもたらす脳内の神経伝達物質(脳内モルヒネ)です。香りによって刺激される大脳辺縁系、視床下部、下垂体といった脳の部位は情動、記憶、本能行動、食欲、性欲、睡眠欲、自律神経系や内分泌系の働きをコントロールしています。これらは心の影響を受けやすく、感情が安定していると、円滑に働き、病気になりにくいことがわかっています。心地よく、気持ちが休まる香りを選んでみましょう。

 「体」…精油成分には、免疫力を強化して体がウイルスや細菌と戦う力を高める、血液やリンパ液のながれを促す、腎臓や肝臓、胃など体の各器官を刺激して働きを向上させるなどの効果が知られています。トリートメントそのもにも同様の効果と筋肉の緊張を和らげ、痛みを軽減する効果があります。精油成分の作用とトリートメントによる刺激は、複合してプラスの効果を発揮します。

※トリートメントとはアロマオイル(精油)を植物のオイル(キャリアオイル)で希釈して体へ塗布し、浸透させるのがアロマトリートメントです。   ※売っているアロマオイル(精油)は芳香浴のみでしか使えないものと       キャリアオイルで希釈したらトリートメントに使えるものがあります。     ※購入時よく確認してください!                      ※疑問は店員さんに聞いてから購入してください!

アロマオイル(精油)はとてもいい香りがします。鼻から香りを吸う、深呼吸をするように吸うと、胸いっぱいに呼吸と共に香り成分が鼻に、脳に、肺に広がります。すると上記に書いた効能が体中に入り、体の不調や病気の予防やリラクゼーションに発揮します。

東洋医学的には氣血水の「氣」に働き氣の巡りがよくなると血、水も巡り はじめます。

明日は、アロマオイル(精油)の使い方をもう少し書いていきます。

少しでも皆様の生活にお役に立てたら幸いです。            最後までいつも読んで下さりありがとうございます。

引用元:アロマテラピーの教科書/和田文緒、新星出版社

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