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感情×言葉

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ふと思ったこと、感じたことを。
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2016年12月の記事一覧

街を歩く。人混みの中を。もう本当に年の末なんだと思わせられてしまうような流れの速い人の中を。前から来る名前も分からない大勢の人の中へと。そんな忙しない日だとしても、いつもより少し背伸びして、少し贅沢な香りと服を纏わせ、歩く。 自分はこの景色に染まらない花だと、主張するかのように。

世界で一番

世界で一番

12/24-25

世界中の誰もがキラキラと光る
イルミネーションを見たり、
いつもよりちょっぴり贅沢な
夜景を眺めつつ食事をしたりして
愛する人と過ごす。

街を照らす1つ1つの家の灯りには
それぞれの幸せな時間が流れ、
笑顔が溢れる。

今日この日までに、
目一杯いい子に過ごして来た子供たち。

無限にある欲しいものの中から、
特別な1つを決める。

サンタさんという存在を
疑うことなく無条件

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これだけは許せないことは?と聞かれたら、「音を立てて食べる人」と即答する。この場合、音を立ててる本人は何が悪いのか全く気づかず幸せに食べてるということ。この点が本当に厄介。その音を聞かされてる側の人間はもはや何も喉を通らないほど世界が残酷に見えているというのに。

良し悪し関係なく自分の知らなかった部分をちゃんと伝えてくれる、教えてくれる。そういう人が周りに何人も居る今の自分の環境に感謝した。「お前にとって今、そういう人たちに会うようにできてんだよ。」偶然と必然は紙一重だと身を持って実感してる。

キリがいいからキリがない

日常生活の中でよく耳にする
「キリがいいから〜○○○!」
当然私も使います。

「キリがいいから今月から日記つけようかな!」
「キリがいいから今日からダイエットまじで頑張る」
「キリがいいから今日から節約する!」

あ、これ私が実際に言ったセリフたちです。

言い始めたらキリがないけど、とにかく、すごくこのフレーズを耳にするし言いがちだと思う。

いわば、キリがいいと必殺技のようにも聞こえる。

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"しないといけない"と思いながらしてしまうと絶対に最後までやり遂げられない。でも、すぐに"したい"なんて気持ちにも切り替えられない。それなら"やってやる"と思うのはどうか?

人が変わった。って思うのは、自分にとって都合が悪くなったからなのかもしれないとふと思った。必ずしもそうではないとしても、もしそうなのであれば自分が1番、良い意味でも悪い意味でも前に進めてない証拠なのかもしれないね。一概には言えないけど、こういう場合もあるよねって話。

「なぜ?どうして?」の気持ちを常に持ってると良い。と、バイト先の店長に言われて、もともとの好奇心や疑問点が倍増した。何が言いたいかっていうと、どうして?って思うタイミングが多すぎて、自分がウザい。

悲しい時はそれにあった音楽を、落ち着きたい時はあった音楽を。気持ちに対して音楽は順応させるが、時になんとなしに聴いた音楽が全てを掻き消してくれたりもする。音楽は空気を彩るマジックなのかもしれない。

推薦受験で、志望書に自分のアピールをする欄があった。先生に私の良いところは何かと聞くと、即答で「ない」と言われた。「逆に短所は何だ」と言われ、ネガティヴでマイナス思考な所と答えると、それが長所だと言う。ネガティヴなのは常に慎重ということだと。悔しいなあ。