楽しいって楽しいんだ!|感情のまま動けるようになった
感情を押し込めて生きてきた数年間を超え、
自分を押し込めようとする仕事さえも変えようとしている私は
もしかして、この歌のように生きれる日が増えてきたのかもしれません。
一日の多くを過ごす職場ですら、こんな枯れた感情で生きるのに違和感をおぼえる。
大変なことがあるのは仕事だし当然だけど、こんなにずっと無でありたくない。
無から抜けられることはここではもうない。
でも、楽しいを楽しいとして、うれしいをうれしいとして、何も難しいことを考えずに、
起きたそのままに受け取れるってこんなにうれしいんだ。
誰だって、毎日そのままでありたいでしょ?
私もそうでありたいし、ありたいとすら思えないくらいの起きた感情のままで生きれるって楽しい。
そんな当たり前のことをすごく楽しげに表現してくれる歌があります。
重岡大毅くんの作詞作曲最高に好き。
今日も今日とて推しと自分を紐づけた内容で申し訳ございません!
だってあまりに最近毎日「楽しい」んだもん。
聞いてるとパッと視界が開けるような。
普遍的なことをありのままに、言葉を大切にしながら表現している彼を見ていると、
私も表現したくなってしまいます。
なんか言葉で創作したいな、何がいいかな?
重岡大毅くんはずっと知っていて、何本かドラマも見ていました。
一番印象に残っていたのは#家族募集します。
ただ、当時は実家で暮らしていて、私はいたく彼の演技に惹きつけられたものの
私自身の家族がそれを否定するときもあったので、自分の気持ちに注目することから逃げていました。
ひとりになって思うよ。私はあなたが好きだよ。誰が何と言おうと関係ないよ。
もともと、燻って逃げていた「好き」を超え、
今の私が彼らを好きになったのは必然なのかもしれませんね。
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