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「生きる意味が見つからない」と10年もがき悩んでいた私が自分なりの幸せを見つけた話

こんにちは。生きづらさと向き合いながら
人生模索中のまみたすです。

私は元々
・わけもなく急に泣けてきたり
・「もっと自分はできるはずなのに
仕事は続かないし彼氏もできない…
(実際10年いませんでした)
何やってもうまくいかないんだ」と
 自分を責めて落ち込んだり
・「何のために生きてるんだろう」と
 悩むことが人よりも多いこと

から生きづらさを感じ、
苦しい20代を過ごしていましたが
現在は自分を責めることはなくなり
幸せを感じる瞬間が増え、
充実した毎日を過ごしています。


この記事では、
「ちゃんとした普通の女性」を目指すあまり、
抑うつや適応障害になって体調を壊し
仕事も恋愛も何もかもうまくいかなかった私が
30歳で普通であることを諦め、
自分らしく生きることを模索した結果
ちょっとずつ人生が好転し始めた話を
書いていきます。


生きづらさを抱えてもがいてた20代


何が原因かはよくわからないけど
「生きづらい」
「毎日がしんどい」
「仕事辞めて、解放されたい」

そもそも、私、生きてる意味あるのかな? 

こんなふうに思っている人はいませんか。
以前の私もそうでした。 

自分のためには生きれない感覚があり
でも「誰かのために生きる」
とも思えず、というよりも 
そもそも大切にしたい人さえいませんでした。

人生の意味、生きる目的を探しながらも
自分が何をしたいのかがまったくわからず、
生きていても、この先、幸せになる未来が
描けませんでした。

 今でこそ大好きな旦那さんと毎日笑顔で
楽しく過ごせていますが、

 20代の10年間は今の私からは想像できないくらい
どん底の暗黒期でした。



社会人、何かも上手くいかず苦しかった5年の日々

小学生からの夢だった看護師に
紆余曲折ありながらも大学・専門学校を経て
やっとの想いでなった私ですが、

最初の病院をたった1年で辞めてしまいました。

25歳にしてやっと社会人。

一人暮らししながら社会人生活楽しむぞ!
立派な看護師に早くなりたい!
精神的にも金銭的にも、これでやっと自立できる!

そう思いながら
夢と希望を持って一度は住みたかった
東京への就職を決め
働いた結果がコレ・・・
 

就職して半年経った頃に
「しんどい、まだ半年しか経ってないけど辞めたい」

なんでこんなにも私は弱いのか。。。

自分のメンタルの悩みながらも、師長に相談し、
どうこにかこうにか1年は続けましたが、
2年目の4月、プツンと糸が切れたように
メンタルが疲弊し、そのまま退職しました。

退職後、
「まだ看護師で働かないと…(もったいない)」
「まだ私はできるはず」と
いろんな職場に行くも、長くは続かず、
最短1ヶ月で辞めたところもありました。

結局5年で6回の転職というひどい有様。

履歴書はほぼ9割書類で落ち、
面接にもなかなか辿り着けなくなりました。

メンタル的にもしんどい時期が続き
感情が抑えきれず、一人で泣き叫んだり、 
月の半分くらいは
「消えたい」と思う日々でした。 

プライベートも、充実させたい!と思いつつ
予定は入れるけれど、なんだか寂しい。 

みんなは彼氏や旦那さんがいるのに、
私は恋愛すらまともにしてない。 

恋愛は「できない」じゃなくて
今は必要がないから「してない」
だけ
と強がっていた時もありました。

もちろん、1人で過ごすことが悪いわけでもないし、
「一人を楽しんでる!」と思っていたけど 

それでもどこか、孤独を感じ、
私って何のために生きてるんだろう」
と自問自答する日々でした。



心からの幸せを感じることができるようになった現在

そんな私でしたが、最悪の状態を抜け出し、
幸せな結婚を迎え、やっとここまで来ました。

 現在は、「消えてしまいたい」と思うことも
ほとんどなくなり
 我慢を溜め込んで感情爆発することもなく、
楽しく充実した日々を過ごしています。
 

以前に比べ、自分の気持ちがわかるようになったので、
無理すること・怒りを爆発することもなく、 
笑顔でいられる時間が増えました。
 

恋愛経験のほとんどない私でも、
旦那さんに甘えることができ、 
独身時代には考えられないくらい、

幸せなパートナーシップが築けています♡


小学生からの夢を叶えた先にやってきた、受け止めきれなかった現実

元々は真面目で頑張り屋さん。
(←周りからこう言われることが多く、
自分でも自覚していました)

3人兄妹の中間子かつ長女。

学級委員や生徒会もやっていた
字が上手で書き初めでも毎年金賞に選ばれ、
国公立の有名大学に進学した
優秀な兄に追いつこうと
いつも前を向いて頑張っていました。


 大学を経て、看護の専門学校に入学し、
看護実習も国家試験も順調にクリア。

学生時代は、勉強も実習も問題なく、
同学年の子よりも年齢が4つ上だった私は
先生からも少し頼りにされる感じで
看護の専門学校は卒業しました。


やっと働ける。
やっと自立した私になれる!
給料で好きなものが買える!
両親にもやっと恩返しができる


と楽しい未来を想像しながらワクワクした気持ちで
病院へ入職しました。

が、、、

そんな思いと裏腹に
7年かけてやっと看護師になったのにも関わらず、 

25歳で社会人になった私は
最初の病院をたったの1年2ヶ月でやめました。


原因は完全に自分のメンタルの弱さにありました。 

私についてくれたプリセプターの先輩は優しく、
同期にも恵まれていました。

怖い先輩もいたけれど、
どこにでもいるよねレベルの普通の怖さ。
1年目の私たちのために
言ってくれてるのも感じ取れたし、
患者さんのためにっていう気持ちが
ベースにあるのが理解できるような先輩でした。

師長も話を聞いてくれる、
優しくて真面目で平等性を持つ方。

全く環境に問題なしというか、
【すごくいい環境】での仕事でした。 

にも関わらず、
私は日々の看護業務に対して、
いつも焦りと不安を抱えていました


先輩や師長からの評価は問題なく、
患者さんとも普通に
コミュニケーションをとることができており、
目立ったミスもありませんでした。

しかし、自分の中で消化しきれない
ストレスや不安がうまく発散できず、
当時は何が原因でしんどさを感じているのか、
焦りや不安があるのかすら分かっていませんでした。

 
後になって振り返って分かったことは、
完璧を求めるあまり、自分の仕事に対して、
もっとやらなきゃ、全然できてないという気持ちが強く
それが自分を追い込んでいたと気づきました。


ただ、当時はそのことにも気づけなかったため、
看護師という仕事にやりがいを
少しずつ感じつつあったのに、

私は「しんどい・辞めたい」と思ってしまい、
その気持ちがなくなることはなく、

最終的には焦りや不安から自己否定を繰り返し
職場に行くができなくなり、退職しました。


「看護師はきついよね」
「1年は働けたんだから、大丈夫」
「まずは体を整えて」「全然やり直せる」 

と慰めの言葉もありました。 


しかし私は「看護師として1年しか働けなかった」 
この自分の弱さ・できなさを
受け入れられませんでした。


 「9割の人が普通に仕事を続けているのに、
私は続けられなかった1割になってしまった。」 
これまでの人生、わりかし頑張って生きてきたし、
できる方だと自己認識していた分、
【普通じゃない私】がより強く印象付けられ、
自分の中で処理し切れませんでした。

そして、この現実に目を向けるのが嫌で、
すぐに海外旅行という形で現実逃避をしました。 


落ち着いた頃に
再就職した病院も3ヶ月で退職。 

看護師として常勤・夜勤ありで働くことは
もう無理なんだと諦めました。 

学生時代の優秀さは社会に出てから全くの無意味で、 
私は使えない人間・できない人間なんだ
烙印を押された気持ちでした。

この時はメンタル的にも落ち込み、
回復まで時間を要しました。 


そんな中で、私はプログラミングに出会いました。 

この出会いは、私に、
看護師以外の道を示してくれた
きっかけとなりましたが、

 10万円のプログラミング教材を買うも、
一人では仕事を受けるところまではいけず、
プログラミングを仕事にすることを断念。 

結局、就職もしやすく、給料も見込める
看護師に戻りました。 

今回は自分のキャパを見直し、正社員ではなく、
非常勤で働くことにしました。

 初めての外来勤務で右往左往していましたが、
「人がいい」という環境にも恵まれ、楽しく続けていました。 

そんな前向きになれた中で、
私は以前からしたいと思っていた、
カナダ留学を計画しました。

が、コロナの影響で、キャンセルに。

 退職も決めていたので、そのまま退職し、
地元へ帰りました。 

その後、
すぐに働きたかったので、
派遣看護師として働きました。

 特に大きな不満はなかったものの、
このまま派遣で働いていいのか?と思いつつ

 看護師としてキャリアに不安もあるし
他の職業で働いてみたいという気持ちから、

人材派遣会社に正社員で就職しました。




環境を変えてもなお私に襲いかかった辛い現実

4ヶ月後、ある部署に配属され、
初めて男性社員が上司、そして周りもほとんど男性
という 職場で働き始めました。 


最初はやることもあまり与えられなかったり、
ただ時間を過ごすだけという日が続き、
仕事に行く意味が見出せませんでした。


ある時、このままじゃ自分がしんどいだけだから
思い切って言うぞ!と決め、
「仕事がないから辛いです。」ということを伝え、
少しずつ仕事をもらえるようになりました。

 が、今までの職場とは違う、
窮屈を感じる密閉された空間、
上司のピリピリした雰囲気や怒鳴り声
など
小さなストレスがどんどん私の中に
溜まっていきました。 

上司は感情が高ぶってくると
「はぁあああ、だから〜、前も言っただろっ」
と電話口で怒り口調になり、

最後はいつも受話器をガン!!と
投げつけるように切ります。
その音はフロア中に鳴り響き、
周囲の人たちも思わず見てしまうほどの音でした。 

電話の後には、
「マジあいつなんなん。
なんであいつ、言ってもやんねーんだよ、クッソ」

と周りに当たり散らしていました。 

私は
「大丈夫、大丈夫。
自分に言われているわけじゃない。」
と自分の心を保ったり、

トイレへ逃げて
物理的な距離をとったりしていました。 


ですが、私はそんな上司や職場の雰囲気呑まれて
相手の顔色を伺ったり、怖くて、質問ができない、
話しかけれないこと
が負担になり、
どんどん仕事に行くのが嫌になりました。

 駅に行くのも嫌だ、電車に乗るのも嫌だ、
電車から降りるのも嫌だ。 

電車が止まればいいのに、、、

会社が物理的になくなればいいのに、、、 

事故にあって仕事に行けなくなればいいのに 、、、

そんなことを思いながら
仕事に行くようになりました。 



「これじゃあ看護師を辞めた時と同じじゃん、、、。」

こんなにも変わっていない自分に、
情けなさと絶望を感じていました。


そして、休職

なんとそれは、まだ配属されて3ヶ月のことでした。 

「Hさん、この検索記録は何?」と
仕事をもらっていた上司から問われました。 

私が上司から頼まれて、 あるシステムの中で
調べる作業をしており、確かにたくさんの検索をしていました。

結果、知りたい情報は見つからなかったのですが、
その大量検索がまずかったようなんです。

 検索回数が一定回数以上いくと、システム上検知され、

上司のもっと上の人から
「こんなに何したの?」と聞かれ、 
それが問題になっているとのことでした。


 私は、そもそも検索に上限があることも知らなかったし、
ましてや上司の指示でやったこと。


 理不尽に怒りをぶつけられた悲しさ・怒りと同時に、
全くフォローしてくれなかった他の上司に対して、
 「なんだこの人たち、、、」と不信感が生まれました。

その後も上司の周りへの態度は変わらず、
時に大声で電話口に向かって怒鳴ったり、
受話器を投げつける様子を目の前で見て、

どんどん恐怖に襲われました。


 目の前で「はぁーーー」と大きなため息をつかれたり、
仕事をもらうために声をかけたのに「は??」と睨まれたり。

 私としては、
相手のタイミングをめちゃめちゃ見て声をかけたつもりなのに、
全く意味をなしてない状況。 


「でも仕事なんだしやるしかない!」と
上司に声をかける時は
いつもドキドキしながら、恐る恐る行動。


平日8時間を緊張感の中で過ごすことで
毎日どっと疲れてしまい、
家では家族にあたったり、
急に泣き出すこともありました。 

ついには、会社に行くと泣けてくることがあり、
トイレへこもってから、
勇気を振り絞って早退を申し出て帰ることもしばしば。

 泣けてくるとはいえず、
「生理でしんどいので帰ります。」
と何かしら別の理由をつけて帰りました。 

状況は変わらないまま、私は仕事へ行けなくなり、
配属されてから約3ヶ月で休職しました。


休職が私に気づかせてくれたあること、、、

休職中、
私は何でこんなことになったのか
自分の中で考えました。

・相手が悪かった、
・職場の雰囲気に耐えられなかった
・相談したのに上司の改善がされなかった

など理由はたくさんあるものの、 
本当に相手だけが悪いのか?
自分は何かできることはなかったのか?
自分の考え方に問題はなかったか、
たくさん振り返りました。 

すると、自分の思考に問題があることに気づきました。 

今までも
自分がネガティブ思考であることは
わかっていましたが、
そうではなく、 「物事の捉え方」に問題がある
とはっきりわかったのです。 


相手ではなく、私が変わらないと
一生こうやって生きづらいまま、
仕事も続かないまま過ごすことになってしまう。

そう思い、
私は「 自分が変わること」を決意をしました。


どうすれば今の自分から変われるのか?


最初は本を読んだり、使う言葉を意識的に変えたり、
アファメーションをやってみたりしたものの、 
なんか変わらないなと思っていました。

 試行錯誤していく中で、
これはひとりでは無理だと感じ、
 いろんな講座に自己投資しながら学んでいきました。
(その一つが魅力覚醒講座という
10万部本の著者でもある
小田桐あさぎさんが主宰されている講座です)
受けてみてのリアルな感想はこちら

まずは自分の気持ちを知るところから始まりました。
今まで、自分の感情を抑えつけながら
生活をしていたので、 

そもそも何をしたいのか
何が楽しいのか、
何をしていると笑顔になるのか 

自分で自分のことが
まったくと言っていいほど知らなかったことに
気づきました。


自分の好きなこと、嫌いなこと、
得意なこと、苦手なこと、
楽しいと感じること、嬉しかったこと、
嫌だったこと、ほっとすること

これかな?と
とりあえず書いてみるところからスタートし、 
それを実践しながら、
自分の心地よさを確かめていきました。


悩む時間がどんどん減っていった!

すると、好きだと思っていたことが、
実際は好きではなかったり、
 苦手だと思っていたこともやってみたら、
意外と楽しかったり、 

新たな発見がたくさんありました。 

自分の知らない一面を知ることが
意外と自信にもつながり、
どんどん前向きに行動できるようになりました。


 今までは自分の感情に蓋をしていて、
ネガティブなことを感じたり口にしてはいけないと 
思い込んでいましたが、

そんな等身大の自分を認め、 言いたいことを
素直に口にすることができるようになりました。


 また、私は講座で教えてもらったことを
実生活の中に取り入れて、
少しずつ行動に移していくことで

「あ、本当にこれでいいんだ…」と
物事に対しての捉え方を変えることができ
生きづらさを感じたり・無駄に悩む時間が
どんどん減っていきました。

これまであらゆる出来事を自分と紐づけ
「自分が悪い」と責めていたことも責めなくなり、
 私は私、彼は彼と自分と他人をしっかり線引きし、
相手から影響を受けないようになりました。

 職場でも、ピリついた雰囲気になったとしても、
自分の心に影響されることなく普通に仕事をこなし 
心も疲弊することなく過ごせるようになりました。

 また、
転職を繰り返す自分をどこか否定していましたが、
捉え方を変えると、強みにもなり
 今までの経験すべてが宝物だと
感じられるようになりました。 

また、旦那さんにも
自分の素直な気持ちを相手に伝えることで、
相互理解が深まり、
より強いパートナーシップを築くことができました。


それまで私は、
自分を責めたり、自分の弱さを認められず、
モヤモヤした感情を 常に持ちながら生きていました。

「 誰にも私の気持ちはわかってもらえない、、。
私が一番辛いんだ」と 
勝手に悲劇のヒロインになって過ごしていました。 


「優等生で真面目な私」
という思い込みが悪い方向に進み、
我慢することでうまくいく、
我慢できない私は弱いと思いこみ、

 頑張り続けること・無理することが
素晴らしいことだと思っていました。 

でも、別の考え方を知ったことで、 
自分らしさ・自分の魅力に気づき、
今までの無理や我慢を手放し

 楽に生きることができるようになりました。


 そして、物事の捉え方を変えることで、
人生がガラッと変わっていきました。

 

20代というかけがえのない時間は2度と戻ってこない

自分を深く知るって、実は難しいです。
大事だってわかったとしても、
それを実際に知ることができるようになるには
時間がかかります。

しかも、 自分を知る過程で辛いことに向き合う場面も
必ず出てきます。

 でも、ここから逃げていても、
この先の人生 好転することはありません。 

自分のことを知らないまま、
幸せになれる人なんていないからです。 

どうせどこかで向き合わなければいけないのであれば、
早くやったほうが、 その先の人生、楽しく過ごせます。

 気づけたその瞬間こそ、変わるタイミングです。

 私は、休職という強制終了がやってきたことで、
自分と向き合うきっかけを得て、
変わることができました。

 もう少し早く気づければ、
20代を楽しく過ごせていた、 
もっとたくさん恋愛ができたかもしれない、 
もっと看護師を続けられたかもしれない、
もっと仕事に打ち込めたかもしれないと
色々後悔しています。 

どうしてあの貴重な20代、
自分の時間を大切に、
もっと充実させたものにできなかったんだろう…
と今でもたまに思うことがあります。


 でも、後悔しても、 
その時代に戻ることは絶対にできません。

 だから、私はこれからの人生では、
他人のせいにする人生にはしないと決めています。

 自分を自分で幸せにし、旦那さんと一生楽しく
笑顔で暮らすと決めています。


 でも、もし20代の自分に会いに行けるとしたら、
 今の私の考え方を伝えて、
一つずつ行動するように教えたい!
と思っています。


 20代というかけがえないのない時間は
今しかないんだから、
他人のせいにしたり、 自分を責めたりしていないで
100%幸せに過ごすための行動を
自分のためにして!
と伝えたいです。


「自分の強みを知れた方法」についてシェアします!


私が受けた複数の講座で教えてもらったことや、
私が実践して効果的だったこと、
自分の経験から必要不可欠だと思ったことをまとめた
強みタイプ診断を作成しました!


これは1000人以上が受けた小田桐あさぎさん主宰の
魅力覚醒講座で教えてもらった
魅力タイプ診断をもとにしています。

魅力覚醒講座で変化はこちら↓


強みタイプ診断知り、実践することで
自分の魅力に気づき、生きづらさを感じなくなり、
自分に自信を持つことができるようになります。

それと同時に人の顔色も伺うことがなくなり、
人間関係においても悩むことがなくなり、
笑顔で毎日を過ごすことも叶えられます。

また、生きづらさを抱える人にだけでなく、
彼・旦那さんとのパートナーシップにおいても
とても役立つ内容です。

この魅力タイプ診断で
あなたも自分の生きづらさと向き合い、
その原因を解消し、
 楽しく笑顔で過ごす時間を
増やしていってほしいと思います。 

ここまで熱心に読んでくださったあなたが
毎日笑顔で楽しく過ごせるように情報をシェアします。

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これからの人生を後悔することがないように、
あなたの大事な時間が 他人に振り回されることなく、
幸せな時間を過ごせるようになってほしいと思っています。

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