どうぶつの森のような関わり
9月の職場の人とのかかわりを思い出せる限り
🍃🐨🍎
本の貸し借り
本の貸し借りが盛ん。
返ってきたときのメッセージが
いつもああたたかい。
疲れた日のチャット
大変な話を管理職とした後、
自席に戻ったら届いたチャット。
こっちからは何も言ってないのに、
それとなく大変さを察して言葉をかけてくれる。
でも決して詮索とかはしてこない。
絶妙な距離感。
ぷっちょの交換
ランチの後、おやつが欲しいね、
と購買でぷっちょを買った。
それぞれ別の味を。
「1つずつ交換しようか」と交換し合って、
午後からの仕事も頑張る。
あいさつ
仕事のやり取りの中で、キラキラした目で「ありがとう」「ごめんね」と、いつもどんなに忙しくても目を見てそう言ってくれる人がいて、わたしもそうであろうと思い直す。
メールや電話でいいことも、わざわざ席まで来てくれて「あれ、ありがとうね!」と声をかけてくれる。
わたしも…!
おうちに行く
両生類や甲殻類の雑貨?
がいっぱい~なご自宅でお鍋を食べる。
庭園でご飯
いつもは学食だけど、たまには
日替わりキッチンカーでお昼を調達して
外のベンチで食べる
涼しさも相まっていい日
笑った〜
子育ての相談に乗る
上司の子育ての相談に乗る。
乗るというか、なぜかいつも2人になると真剣に話して下さるから、適当に「え〜そんなん別にどうでもよくないですか〜」とか無責任なことを言っているだけ)
「どうしたら〇〇さんみたいに育つの」といつも言ってくれて、地味に嬉しい、、こんな未熟な人間に、、
だまされる
帰りの電車の中で、後輩に不意にだまされてまんまと引っかかる。30分くらいだまされたまま話が進み、気がついた時の恥ずかしさと、後輩の悪そうな笑顔といったら…
🌳🍑🎣
家族でもない、恋人でもない、友達でもない
カテゴライズされた関係じゃなくて、自分が生活していて自然に関わる人たちが「あたたかく素敵」というのは、日々どれだけ心の健全を保ってくれているのでしょう。
ここで書いたことは、約20分で思い出せる範囲の、しかもたったの1ヶ月での出来事で、もっともっと数えきれないくらい、毎日毎日、職場で愛されてるな〜って思う。
気持ち悪い表現で申し訳ないけれど、本当に、職場の人たちにああわたし好かれてるな〜わたしも好きだなあと思うんだ。
いつもニュートラルで、自分の世界があって、だけど人との関わりが好きで、誰に対しても道徳的で。そんな人間力の高さに、日々どれだけ影響を受けて助けられているかわからない。
※家族や恋人や友達など、自分の周りのカテゴライズされた人たちがあたたかく素敵で人間力が高いのは当たり前です。
(じゃないとそれなりにすぐその関係を手放します)
みんないいにおいがするなあ。
いい人のにおい。🫧
おはよう、おつかれさま、また明日ねとあいさつをする。一生懸命な姿をお互いに見せる。お腹が空いたら一緒においしいものを食べる。相手が頑張っていることは応援する、味方でいる。でも時に言いにくいことも言う。だめなときには一緒にだめになって笑いとばす。
当たり前のようで当たり前ではない、なんだか、村社会だった中学生の頃のような関わりが、わたしは好きだ。
10月のかかわりも楽しみ。
(まずは演奏会に来てくれる!)
🐟🍊🌱
やっぱり平日は、仕事終わった後に20分くらい残ってnoteを書いてから退勤するのが好きだなあ。
毎日のように更新する習慣、誰のためって、正真正銘わたしのためだ。
でも、いつもスキをありがとうございます。
今日もお疲れ様でした♩
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