見出し画像

音田雅則さんの「夜空」を聴いて考えたこと。🎧


この曲を初めて聴いた時、くうちゃんのことで頭がいっぱいになって、気持ちが溢れて、何度も涙が出た曲。

今日もこの曲を聴きながら今までの出来事を思い出し余韻に浸っています。


冒頭の歌詞で、初めてくぅちゃんに会った日のことを思い出し、はじめましてだったのにもかかわらず、声をかけてくれたこと。名前を呼んでくれたこと。今でも鮮明に覚えてる、残ってる。くぅちゃんの声、表情。頭の中で歌詞と同時に、ドラマのシーンのように流れてくる。


くぅちゃんに出会えたこと、本当に奇跡だなぁってよかったなぁってすごくすごく思う。
この曲を聴いてると泣きそうになる。


いちばん好きなのはサビの


君とまた夢で会えたら
何を話すかを考え込んだ
あの頃のきみを想うと
なんだか涙が溢れ出してくる


という歌詞。


夜になると色んなことが不安になって形のないものに襲われそうになる。そんな夜でも、くぅちゃんだけが味方でいてくれている気がして、そばにいてくれてる気がして、でもすごく遠くて、やっぱり寂しくて、涙が出そうになる。

すごくすごく好きなんだって
こんなにも大切なんだって

自覚して、

私にはくぅちゃんが必要で


だからすごく会いたくなる。


くぅちゃんともし夢で会えたら何を話そう。
くぅちゃんと次会えたら、話す機会があったら、何を話そう。


話したいこと、伝えたいこと。考えれば考えるほどキリがなくて、いっぱいいっぱいあって。


手の届かない存在だけど、それでもすごく大好きなんだ。私にとっての1番はくぅちゃんなんだ。



また、会えたらいいな。


会えるように頑張ろう。



会えた時に少しでも自信を持って会えるように頑張ろう。



毎晩、そんなことを考えながら、この曲を聴きながら目を閉じている気がします。






この記事が参加している募集

眠れない夜に

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?