私は音楽が大好きでさらにグラフィックデザインも大好きなので音楽のアートワークをみるとワクワクしてしまうのでCD屋に行ってはジャケ買いで何枚もCDを買ってしまうような生活を昔していました。
ではそんな私が持っているCDのアートワークをジャンル別にみていきましょう。
まずは80年代パンクから見ていきましょう。
80年代パンクはどちらかというとアンダーグラウンドなノリが多いのかなと思います。
かっこいいものからインパクト強めとか変なものまで。
大衆に歩み寄る気は無い。
みたいなのが多いかもですね。
自分は大好きなノリです。
続いてノイズ系のCDのアートワークです。
そして
この速さなら言える!
的なノリで有名レーベル、
殺害塩化ビニールのアートワークものぞいてみましょう。
さすが殺害塩化ビニール。
素晴らしい。
では最後に初期パンク
やっぱりなんだかんだ初期パンクのアートワークが大衆よりなデザインですかね。
やはりデザイナーはパンク好きな人が多いですからね。最初好きになるのがピストルズ周辺のアートワークやファッション、ヴィヴィアンウエストウッドだったりするだからでしょうか。
何よりもマルコムマクラーレンの考え方がビジネスライクだったりするのでマネジメントにも通ずることもあるんだろうなと学ぶことがいっぱいなのかも知れません。
奇抜を知り大衆を知る
あると思います。
音楽のアートワークは
とてもおもしろいですね。
次回『おいしいチャーハンの作り方』