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「好き」とわたし

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いろんな「好き」の詰まった毎日。
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2020年10月の記事一覧

「いちばん」という副詞

私には大好きなアイドルがいる。

好きになった瞬間のことは正直覚えていない。

この時期から好きだった、という記憶はあるけど、何かにビビッときたんだろうか?きっかけや入り口はよくわからない。

彼は、私にとって「いちばんのアイドル」だ。

「いちばん好き」で、

「いちばんキラキラしている」。

とびきりの、

とっておきの、

かけがえのない、

そんな存在。

コロナ禍では、我慢をしなきゃいけ

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