MLB Highlights from Japan

MLB Highlights from Japan

最近の記事

統一します

 今回久しぶりにnoteを書いたのは、私のnoteのアカウントについてお話しするためです。  早速ですが、タイトルにもありますとおり、noteのアカウントをこっちのアカウントに統一しようと思います。  理由としましては、2つのアカウントを同時に進行するのは難しく、それなら1つに戻してしまおうと思ったからです。  新しいアカウントになっても投稿内容などを変えるつもりはありません。ただし、エンゼルス関連が主で、MLB全般についても書いていこうと思います。  加えて、今後は

    • エンゼルス用アカウントについて

      皆さん、こんにちは。 MLB Highlights From Japan です。 タイトルにもある通り、この度エンゼルスアカウントを作ることにしました。きっかけは↓↓↓にも書いてありますが、まぁエンゼルス中心のことも書きたかったからです 上記のアカウントを作りましたが、このアカウントを消すつもりはありません。むしろ、更新し続けたいです。 今後とも両アカウントよろしくお願いします。

      • 【MLB】今季復活した7選手

        みなさん、こんにちは。 MLB Highlights from Japanです。 今回は、この短縮シーズンに見事復活した選手を見ていきたいと思います。 YouTube にも動画が上がっていますので、よければ見ていってください。 では参りましょう。 1. Daniel Bard (RHP, Rockies)  なんといっても今回の主役選手。    2020年ナショナルリーグカムバック賞を受賞。 イップスに悩まされ、2013年以降メジャーのマウンドには立てていなかった

        • 今冬トレードされそうな8人のア・リーグの選手たち

          ・Francisco Lindor, Indians, SS 残りの契約:契約最終年 トレード可能性:★★★★★ 移籍先候補:ブルージェイズ、レッズ、メッツ、ヤンキース、フィリーズ、カーディナルス  クリーブランド・インディアンスは今冬、オールスター遊撃手をトレードで放出するつもりであると伝えていて、トレードされるのも時間の問題であろう。Lindorは来オフFAになるため、昨オフのMookie Bettsのように、ワールドシリーズを狙うチームに行き、その後延長契約を結

          Projecting Top 24 MLB Free Agents' Best, Worst and Most Likely Landing Spot

           MLBでは、ウィンターミーティングが終わった今、だんだんFA市場が熱くなってきている。  このため、TOP24の選手たちがどこに行くべきか(Best)、どこに行かないべきか(Worst)、そして、現段階でどこに行きそうか(Most Likely)考えた。これはBleacher Reportによるものである。 24. Cesar Hernandez (2B) Best : Oakland Athletics  Marcus Semien がFAで流出してしまったので、

          Projecting Top 24 MLB Free Agents' Best, Worst and Most Likely Landing Spot

          Predicting 1 Trade for Your MLB Team at the 2020 Winter Meetings

          さて12月に入ってそろそろ熱くなってきたMLBのオフシーズン。  今年もどんなビッグトレードが行われるのだろう。Bleacher Reportの予測をもとに述べていこうと思う。なお、複数の選手がトレードされると予測した場合、その中で最大なものを取り扱うとする。 なお、Chicago White SoxとTexas Rangers、San Francisco Giantsはもうトレードの可能性がなくなっているため、省略する。 1. Arizona Diamondbacks

          Predicting 1 Trade for Your MLB Team at the 2020 Winter Meetings

          The Perfect Landing Spots for Biggest Names of 2020 MLB Free-Agent Class

          MLBのFA市場はだんだんと盛り上がりを見せている。 Atlanta BravesはFA契約が解禁されてから、Charlie Morton、Drew Smylyの両選手とそれぞれ単年契約を結んだ。Kansas City Royalsには、Mike Minorが復帰し、Michael A. Taylor と契約し、外野の空白を早くも埋めた。 しかし、今季のFAのビッグネームとも呼ばれる選手たちは、まだ契約を獲得していない。新型コロナウイルス感染の世界的流行によって、今年のF

          The Perfect Landing Spots for Biggest Names of 2020 MLB Free-Agent Class

          オフシーズン展望:Atlanta Braves(by TradeRumors)

           ブレーブスは2020年に3年連続でナショナルリーグ東地区で優勝しましたが、最終的にはLCSでワールドシリーズチャンピオンのドジャースに敗れました。 アトランタは現在重要な貢献者をフリーエージェントで失うリスクにさらされています。 確定契約 ・Ronald Acuna Jr., OF:$ 98 Million (2026年まで) ・Ozzie Albies, 2B:$ 33 Million (2025年まで) ・Will Smith, RP:$ 27 Million(202

          オフシーズン展望:Atlanta Braves(by TradeRumors)

          オフシーズン展望:Los Angeles Angels (by TradeRumors)

           2020年のシーズンは、5年連続で勝率5割未満で終了し、これで6シーズン連続でポストシーズン進出を逃した。その結果、GMのBilly Eppler は解任され、エンジェルスは現在彼の後任を探しています。エンゼルスは何とか勝ち進もうとしているが、次のGMは、そのロースターにいくつかの優秀な才能を持つ未だ年俸の高い球団を継承しなければならない。 確定契約 ・Mike Trout, CF:$ 354.5 million (2030年まで) ・Anthony Rendon, 3B

          オフシーズン展望:Los Angeles Angels (by TradeRumors)

          2020 All-Rookie Team by MLB Pipeline

          First Team C:ショーン・マーフィー(Sean Murphy)(OAK)  .233/.364/.457, 43G, 7HR, 21R, 14RBI  マーフィーは、塁打数(45)、本塁打(7)、打点(14)ですべての新人捕手で1位であると同時に、アメリカンリーグで捕手防御率(3.69)で5位で、投手の良い投球も引き出している。 1B:ジャレッド・ウォルシュ(Jared Walsh)(LAA)  .293/.324/.646, 32G, 9HR, 19R, 2

          2020 All-Rookie Team by MLB Pipeline