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「38日目」若いうちに海外にいくべし

海外旅行にいけてなく、後悔しているmkです。

今回は「若いうちに海外に行くべし」という
テーマで書いていきたいと思います。

若いうちにこそ、海外へ行くべきと思います。

若いうちというのは「責任のないうちに!」という意味でもあります。

たとえば子供を育てている人であれば、
子供を置いて長いこと海外に行くって選択肢はないと思います。

または子供と一緒に海外に行く?簡単に決断できることではありません。
子供には子供の未来や考え方がありますからね。

それに夫婦の考え方も違うかもしれません。

会社員として働いているのであれば
2週間とか1ヶ月とか長い長期の休暇は難しいかもしれません。

海外ではそういった長期バカンスもあるみたいですが、
日本ではそんな風潮まったくありません。

世界で有給休暇の長い国はオーストリアとポルトガルで35日間、次いでドイツとスペインが34日間、フランスとイタリアは31日間、ベルギーが30日間の有給休暇が法律で保障されています。

https://x.gd/S4d8E

そういったことを考えると簡単にはいきませんよね。

であるならば子供がいない、定職がない確率の高い
若いうちに海外に行くのがありです。

若いだけで体力もあるし、
リスクも自分だけ負えばすむことが多いでしょう!

何日観光とか、明日はどこに行こうかとか
ヒッチハイクでいいやとか野宿でいいやとか
自分の裁量で決めれます。

そして一緒に行くパートーナーがいるといいですよね。

男同士、男女、女子同士など色々なパターンがあると思いますが
同じ志しで期間をざっくり決めてければ問題ないのかなと。

そんな経験を20代でできれば最高です。

20代であれば、外務省の発信しているワーキング・ホリデー制度というのを活用するのもありですね。

ワーキング・ホリデー制度とは、二国・地域間の取決め等に基づき、各々が、相手国・地域の青少年に対し、休暇目的の入国及び滞在期間中における旅行・滞在資金を補うための付随的な就労を認める制度

https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/working_h.html

私が知っていれば使ったのにな〜と思いつつ。

まぁ今できることをしていきましょう!

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