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まきぽん
2016年4月30日 10:05
こんな夢を見た。私は桐の箱を抱えて夜道を1人で歩いていた。御影石でできたお墓の前に着くと、桐の箱を地面に置き、重たい香炉をよいしょ、とどかした。「ったく・・・普通、家族が納めるもんでしょうが!」ぶつくさ言いながら、しゃがみこんで桐の箱の蓋を開けた。中には白くてカサカサした骨が控えめに入っていた。頭蓋骨の形は残っておらず、お舎利さんも見当たらなかった。多分、頭頂部なんだろ