ライターの勉強始めました からの フクオカクラフト の ペールエール で乾杯 ~ day 1035 （ 2022.05.12 ）
「1000枚のビールのある風景 ~ keep on drinking 」1000日間、毎日呑むビールの写真をあげながら、ビールそのものの話だったり、その日の出来事だったりを文章にしてます。
おかげさまで、2022年4月7日に1000日目を迎えることができました 。これからもゆるゆると続けてまいります。
1035日目。これまでのログは → こちら 。
2021年末に ” 書く仕事がしたい ” という本を出した、ライターの佐藤由美さん。通称、さとゆみさん。
この本は、ライティングのスキルについて書かれているわけではなく、ライターとして長く活動してきた さとゆみ さんの、ライターとして生きるノウハウが、惜しみなく紹介されています。
さとゆみさんとは遠からずご縁があって、遡ること2021年12月に開催された、この本の出版記念のトークイベントに参加させていただいてます。
そのアフターのトークにも混ぜていただいて、直接に話もさせていただきました。そこから本を読ませていただいて、書くこと／伝えることを、これからの仕事のひとつにするのもありかな？と考えていたところに、当のさとゆみさん主催のゼミが開催されるとの話。
応募してみたところ、運よく参加が叶い、この日がゼミの初日です。
朝の9時スタートというセッション。20人弱の参加者は個性豊かな顔ぶれで、これからの3ヶ月がたのしみです。
そんな日のビールは、先日福岡で買って帰った、フクオカクラフト の ペールエール 。
柑橘っぽいホップ感があって、モルトの苦みがしっかりと感じられる、オーセンティックな造りのペールエールです。
フクオカクラフト は、大名にあるブルーパブ。本来だったらそこでしか呑めないオリジナルのビールを、より多くの人に呑んでもらいたい、ということで缶ビール化に協力しているのは、山梨にある Far Yeast Brewing 。
おかげで、お店に行けなくてもこうやって呑むことができるわけです。
ありがたい話。
運よくライターとして活動できたとして、柱のひとつはやっぱりビールの話かな？とか、妄想が広がってます。
ごちそうさま。
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