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Hop Fest 京の初摘み で乾杯。 ~ day 476 (2020.10.30)

「 1000枚のビールのある風景 」
1000日間、毎日呑むビールの写真をあげながら、ビールそのものの話だったり、その日の出来事だったりを記事にしてます。
476日目。
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京都のスプリングバレーブルワリーで、今年収穫されたばかりのフレッシュホップを使ったビール、「 Hop Fest 京の初摘み 」をいただきました。

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少し濁りのあるブロンドカラー。ほのかに柑橘感のある、さわやかな若草の香り。すっきりしていて、呑みやすい造りです。

京都の北部、丹後半島の与謝野では、新しいホップの産地としての取り組みが進められています。

北海道や岩手のように、メジャーとの契約栽培ではなく、フリーランスとして、全国のクラフトブルワリーにホップを提供しています。

そんな与謝野では、今度はビールそのものも造ろうという動きも。

これからの展開がたのしみです♪

ごちそうさま。



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