バレンタインデーから始める日経新聞

2021年2月14日、本日はバレンタインデーである。

私も、チョコをもらえることはできた。何よりだ。

さて、話は変わる、

今日から新聞記事からスクラップブックを作るトレーニングをしたいと思う。

1分で記事を読み、10分でノートを書く。

記載するフレームは以下の通り。

■要約(2行程度)

■記事の構成

■主観的な考察

記載時間:

を記載するトレーニングをしていく。

読者になっていただいた方で、コメント欄で議論などもできれば

うれしいなとも思っている。※書いた文章に対して誹謗中傷的ではなく建設的なアドバイスは大歓迎です。

20200214の日経の記事である。

■要約(2行程度)

脱炭素化に向けて車両メーカーではない出光から、100万から150万のEVが今年、発売予定。海外でのEVの状況、車両の機能、生産、機能が説明される

■記事の構成

記事一言で述べる、背景、海外の市場、利用のイメージ、車両(生産の座組、ライン、機能、販売拠点)、日本の他社の動き(トヨタを事例に出す)

■主観的な考察

①なぜ出光がEVに参入するのか:国が脱炭素化を呼びかける中でマーケットが動くであろうことは予想できる。国からもEVの充電スポットの補助が出るないか予想する。補助を利用することで、イニシャルコスト抑えられる。そして、出光は、たくさんガソリンスタンドを持っており、車というものと非常に親和性は高い。脱炭素化という時代の流れからもちろん、EVの値段が下がったことで、消費者もやっとついて来れるなった。すでに、スタンドという車のなくてはならないスポットを保有していることも含め、勝機を感じているのではないだろうか。

②競合の動き:町でよく見かける商店などが参入するのではないか??トヨタもすでに生産などもしているし、パナソニックは電池の部門で、コンビニも参入してくる可能性はあるのではないだろうか。

③今後さらに値下げが進むのでは:EVの値段はここ数年でかなり下がってきた印象を感じる、カーシェアリングも含め、今以上に、使いやすい価格で消費者に提供されていくのではないだろうか。

記載時間:20分31秒

かなり時間オーバーだ、初めてだし、今日は多めに見てやろう。明日からはできた部分までを記載していく

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#日経新聞 #出光 #EV #バレンタイン  

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