【あなたは知ってた?】就活に活かせるマーケティングの考え方

今日は就活の話を書きます。

僕自身、フリーランスになる前は
就職活動をしていて内定をもらっていたこともあり

今日は僕が就活をする中で感じた
就活において役に立つ、マーケティングの考え方を書きたいと思います。

実は、この考え方はほとんどの就活生が
意識できていないところだと思っていて、

実際、就活を賢く終えられる人とそうでない人は
ここに差があると僕は思っています。


今日は就活で活かせるマーケティングの
考え方についてですが

事実、就活とマーケティングは似ている側面が多くあります。

一番大きいところでいうなら
就活もマーケティングも
どちらも売っていくことが必要という点です。

マーケティングはそもそも何かを売る力であって
就活は自分自身を売っていくことが必要になります。

いわば、自分というプロダクトをマーケティングすることで
届けていく必要があるんです。

このように就活とマーケティングは
非常に近い側面があります。

いくつかポイントはあるのですが
今日は差別化について書きます。

多くの人事の人は前提として何万人の
ESを就職活動の時期にみることになります。

そのため、例えば
「サークル長をやっていました」などは
もうほとんど見飽きているため
印象に残らないでそうです。


だからこそ、他の学生
マーケティングでいう「競合他社」と
自分は何が違うのか正しく伝えることができる

それだけで自分は売ることができます。

しかし多くの人はこの差別化ができておらず
ネットで上がっているようなESや面接対策を
そのままするので、
誰の印象にも残らず終わっていきます。

なので、このマーケティングにおける
差別化の勉強はぜひ就活にも活きるので
やってみてください!


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