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ジョージアの秘境ウシュグリ村へ②

最後にヒッチハイクで乗せてもらった方に衝撃的な事実を聞き落胆。 しかし私はウシュグリ村へどうしても行きたくて頭をフル回転させた。 AS a reason,,,, 頭をフル回転させた結果 ①メスティアまで行きさらにヒッチハイクをしもってウシュグリ村へ行く →ウシュグリ村から宿まで戻ってこれる確信はない。 ②諦める ①しかないか。と思いとりあえずメスティアまで連れて行ってもらおうと思うと運転手の方が 「ウシュグリ村まで連れて行ったろか?ウシュグリ村のカフェに友達おるからコーヒ

    • ジョージアの秘境ウシュグリ村へ①

      トルコから無事にジョージアへと入国。私がジョージアへ来た理由は美味しワインお酒を飲んで、ウシュグリ村へと行くため ウシュグリ村というのは標高2200mに位置しておりヨーロッパで最も高い継続的な居住地の一つと言われています。アクセスは悪く冬は大雪の為夏の時期しか行けない場所です。 早速、私がどのようにしていったのか参考になるかはわからないですが、、 バトゥミからズグディディそしてメスティアへ まずバトゥミからズグディディという村へ行く必要があります。 バトゥミ発のミニバンは

      • トルコからジョージアへは陸路入国

        私は5月末から約1か月間トルコ、ジョージア、カザフスタン、キルギスへと行ってきました。 トルコからジョージアへは費用を抑えるためにバスで陸路入国しました。 カッパドキア(トルコ)ーバトゥミ(ジョージア)の費用などの詳細を詳しく話そうと思います。 カッパドキアからホパへ まず、カッパドキアの Goreme Otobus terminal にて「hopa」まで行きたいと伝えます。hopaは黒海沿いの国境付近のトルコに位置する地域です。そこまでのバスチケットを購入します。 約1

        • インドの寝台電車乗るなら見て!!

          インドの寝台電車どんな感じかっていう想像は旅好きな人ならつくと思います。もし自分が初めて乗るってなったら誰しも少なからず不安が付き物だと思います。そんな人に読んでいただき「そういえばこんなこと言っていたな」ぐらいで覚えといて欲しいです。 Where is my train:Live Train まず、インドの電車絶対にオンタイムに来て発車しません!! 余裕をもって20分前に駅に~で行っても3時間、5時間以上待たされることざらにあります。 この 『where is my

        ジョージアの秘境ウシュグリ村へ②

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          ネパールで出会った人たち🇳🇵

          一人旅に行くと良い悪い問わず必ず出会いが付き物だと思います。 今のところ割合ではいい出逢いが多い。悪い出逢いを経験しているから小さなことでもいい出逢いに感じるというのもあると思うが。。。 私が今までいろんな人と出会った中で圧倒的に良い出逢いが多かった国はネパールだ。親日ということもあると思うが人の温かさを一番感じた国だと感じました。 今回はそんな出逢いを紹介してネパールを知っていただきたいと思います。 小さな町で出会った家族 前に記事でも書かせていただいたのですが、 私は

          ネパールで出会った人たち🇳🇵

          時間と手間がかかる中国VISA申請方法

          基本毎日航空券の値段を調べているのですが 1か月後の、関空ー北京が往復で31000円ほどで発見しました。 万里の長城は死ぬまでに一回この目で見たかったのですぐにチケットをぽちりました。 中国旅の為に色々調べているとVISAが必須。 オンラインで申請した後に、中国大使館に足を運びそこでも再び航空券などのコピーを求められたり、1時間以上待たされたりと大変(汗) 私的にインドのVISA申請より大変でした。 今度中国に行く人は必見です! VISA申請の流れを解説していきたいと思います

          時間と手間がかかる中国VISA申請方法

          青い炎!?硫黄の湖!?Ijenvolcanoへ

          今回私は、以前サムイ島へ行った際にフェリー内で出会ったフランス人の友達が訪れていた青い炎が見ることができるすごく興味深いijen山へ行ってきました。 ijen山はインドネシアのジャワ島の東側に位置しバリ島へ1時間ほどでアクセス可能な場場所です。 先に言います。言葉が出ないくらいの神秘的な空間が目の前に広がっていました。 今回も読んでいただけたら光栄です。 How to go to? アクセスの仕方と一番最短なのが、インドネシアのスラバヤ空港を利用することです。私は関空ース

          青い炎!?硫黄の湖!?Ijenvolcanoへ

          パタヤは夜だけじゃない

          インドからネパールへ陸路で渡り再び陸路でバラナシへ戻ってきた。 その理由は、バラナシでできた友達とただ飲むだけ(笑) そしてそのまま日本へ帰っても良かったが、航空券を調べていると コルカターバンコクー大阪 で帰国したほうが若干安い。 タイが好きなこともありタイによって帰国することに。 Hoe to go to Pattaya? パタヤはバンコクからバスで二時間ほどで行くことができる。 スワンナプーム空港の一階にバスチケットのお店があるのでそこで購入可能。片道143Bほどだ

          パタヤは夜だけじゃない

          インドからネパールへ~費用を抑えて国境越え~

          インドバラナシから次に目指す国はネパールのナガルコットヘ。 基本節約旅の私にとって移動費は押さえたい。 インドからネパールへ費用を抑えて行きたい人は必見 私が実際に移動で使った費用、時間、手段を綴っていきたいと思う。 How to go? バラナシからネパール(カトマンズ)へは電車とバス、乗り合いタクシーを利用しました。 ルートとしては、バラナシーゴーラプルースノウリーカトマンズです。 バラナシからゴーラプルへ まずはバラナシからゴーラプルまで、これは電車を使う。 費

          インドからネパールへ~費用を抑えて国境越え~

          ヒマラヤにかかる朝日を見に行くためにネパールへ

          バラナシでサンライズを見て次は標高約2500メートルのNagarkotという町からサンライズを見るために陸路でネパールへと渡りました。 ここは空気が澄んでいるときはエベレストも見ることができ 朝日とヒマラヤ山脈が一緒に見ることができるという夢のような場所だそう。 インドからネパールへの陸路入国の方法は次に詳しく説明していこうと思う。 Nagarkotへ ナガルコットは標高2,195メートルで、バクタプル地区で最も風光明媚なスポットの1つと見なされています。エベレストを含む

          ヒマラヤにかかる朝日を見に行くためにネパールへ

          インド人の聖地バラナシへ

          12時間の電車移動を経てバラナシへ。 荷物を宿に置きガンジス川へ 非日常が広がるガンジス川 ガンジス川はインド人からすると神聖なる川。 私から見ると、辺りは尿臭くレベルマックスで濁っており、こんなところでよく沐浴や洗濯がせきるな。という印象。 川沿いを歩いていくと火葬場が見えた。 火葬場の火は24時間365日燃えており亡くなったかたが毎日焼かれている。そこの空間に入ると空気も変わり火のせいで体感8度ぐらいあがる。 亡くなった人は幸せの色といわれているオレンジのシルクで包ま

          インド人の聖地バラナシへ

          北インドをdigする。~バックパッカー旅第三弾~

          動きやすさ重視で 私は海外へ行くときまずふっ軽さを重視して出来るだけ荷物を少なくしてリュック一個で行く。 特に今回のインドはそこらへんに牛のうんちや食べ残しのごはんが落ちていたので絶対にキャリーで行くべき場所ではないです。 デリーからバラナシへ デリー空港に着いたのは深夜。デリーの空港は一回外に出ると中に入れないので注意してほしい。 その日は空港泊し翌朝に空港をでることにした。 デリー空港の駅から電車でニューデリー駅に向かいバラナシ行きの寝台電車のチケットをゲットしに

          北インドをdigする。~バックパッカー旅第三弾~

          山頂に広がる絶景~霊仙山~

          霊仙山 霊仙山(りょうぜんざん、りょうぜんやま)は、滋賀県の犬上郡多賀町と米原市にまたがる鈴鹿山脈の最北に位置する標高1,094 mの山。山の東山腹は岐阜県大垣市上石津町と不破郡関ケ原町に属する。北側には伊吹山が対峙している。『花の百名山』として花の多い山であることが知られていて、シーズン中は多くの登山者が訪れる山です。 アクセス 私は電車で訪れたのですが、新大阪駅ー米原までの電車に乗り 米原ー醒井(米原から1駅先)で下車し、乗り合いタクシーまいちゃん号に乗ります。(8

          山頂に広がる絶景~霊仙山~

          出費を抑えて世界を旅したい人たちへ~World packers~

          今回は題名にもあるように出費を抑えて世界に足を運ぶ為にうってつけのサイトを紹介します。実際私もスリランカへ訪れた際使ったものです。 World packersとは このサイトはアメリカのサイトであり、お金を抑えて旅をし旅仲間を作りたい‼というバックパッカーが主だと思います。 1日数時間仕事を手伝う代償に寝床、ご飯、生活に必要な最低限を提供してくれるものです。 世界各国のホストにメッセージを送り宿泊のアポをとり日程を決めていくという流れです。うまくいけば、航空券と移動費だけ

          出費を抑えて世界を旅したい人たちへ~World packers~

          シンガポールに行ったらビンタン島にも‼

          ビンタン島はシンガポールから約一時間半フェリーに乗り行くことができるインドネシアの島です。 誰でも気軽に行くことができる島なので紹介していきたいと思います! How to go? まずTanah merahフェリーターミナルへ(チャンギ国際空港からタクシーで15分ほどS$13。バスも出ています!けどややこしのでタクシーがおすすめ) Tanah merahでフェリーチケットを買います。(往復10000円ほど) ビンタン島には3つのフェリーターミナルがあり、私はTanjung

          シンガポールに行ったらビンタン島にも‼

          誰もが一度は行きたいMaldivesへ~バックパッカー旅第二弾~

          スリランカを出た次の国はモルディブへ。スリランカからは近く1時間程2万円ぐらいで行けるのでスリランカ→モルディブのルートはおすすめです‼ 思ってたんとちゃう‼ モルディブのイメージってごっついリゾート地でtheSNS映え、海の上には家が浮かんでいてって感じでした。 海はどこも凄くきれいでした。しかし実際にあしを踏み入れると大違いで、 想像していた世界観が広がる島は数えれるほどで、ほとんどのローカルの島は個人が経営する小さい売店、レストラン、子供たちは外でサッカー自転車爆走

          誰もが一度は行きたいMaldivesへ~バックパッカー旅第二弾~