自分の就活を振り返る～試験を受け始めてから内定まで～

前回では、試験を受け始めるまでの様子を振り返ってみましたが、今回は試験を受け始めてからを振り返ってみようと思います。

前の投稿で、受けるまでの思い出について、少しまとめました。

今回は、受けはじめてからの思い出について、少しまとめます。

まだ、企業説明会をききはじめている段階で、少しずつ試験も始まっていました。（2月くらいから）試験対策をしつつ、他の企業の情報を仕入れたり、並行し他の企業の選考も進んでいたので、かなり忙しかったです。精神的にも辛かったです。1度、とある企業の選考に落ち、企業の人とやり取りをしたなかで、泣いたこともありました。

私自身、今働いている企業から内定をいただいたのは6月上旬でしたので、それまでの約3ヶ月半は精神的にも日程的にもほんとうに大変でした。十数社受け、なかなか思うような結果が全く出ませんでした。それを乗り越え、最終的にこのような結果になったのはよかったと思います。

ちなみに、今働いている企業に決めた理由としては、

①やりたいことが少しでもできる

②地元で働ける

③これ以上就職活動を続ける気力がなく、かつ今後の予定にも響くから。また、はじめに内定をいただいた企業だから。

このような決め手で決めました。専門・大学生時代の4年間は、慣れない土地で一人暮らしをしてました。今は、慣れた土地でまた暮らせているので、いい感じに生活できています。

以上が、内定までの振り返りです。これから就職活動を受ける人へのアドバイスをまとめたいのですが、少し長くなりそうなので、続きは、またにしようと思います。