轤ｹ貊ｴ縺ｯ逞帙＞

ひさしぶりだね。ミズキだよ

変な躁が終わり、急な鬱に転落してる。
お風呂も掃除もなにもかもめんどくさいなって
なにも考えたくないなって死にたいなって
あははははって笑ってる

お部屋のすみっこで薄ら笑いを浮かべて、ぽわぽわしてます。（ぽわぽわってかわいいね）

学校が慣れたかと思ったら、HRで誰とも喋れなかったり電車で知らないとこ行ったりしてパニックになり周りの大人に助けてもらいました
（迷惑か

階段を上がるとドクドクと耳の中で
響いて気持ち悪くなる

リストカットは友達との距離の回復だったはずなのに、気がついたらなにかの儀式になってた
リストカットは多分この先やめられないと思う

名前なんて

朝決められた時間に起きて

決められた時間授業を受けて
答えられなかったらみんなに笑われて

苦笑いでただ学校生活を送るくらいなら

死んでしまいたい。

最後の願いは名前を呼ばれないこと
みんなの記憶からいなくなること

通信制高校に転入させてもらったから
毎日ちゃんと行かなきゃ行けないし
お金を払ってもらっているから
休んじゃ行けない

わかってる。

私は多分どんな輪の中に行っても
苦笑いを

翼

あの子は高い高いビルから翼を広げて
自由を手にした。死んだんじゃなくて、べつの今よりももっと楽しくてキラキラしている世界に飛んで行ったんだよ。

でもみんなは死んじゃって可哀想とか、
自殺なんか逃げでしょ？なんて心無い言葉
ばかり勇気を出して翼を広げて自由になったのになにを悲しむ必要があるの？
姿は見えないかもしれない、声は聞こえないかもしれないけど、その子は確かにここにいて誰かの役に立っていたの

お薬飲めたね

病んで狂って回って、あははなんて高笑い
夢の中で王子様と手を繋いで美しいバイオリンの音色でくるくる〜なんてこともう夢です

お薬飲んでふわふわフラフラ、あんな所にお星様が！キラキラしてて綺麗！
なんて幻覚が見えたあの時には戻れません

腕はまるで動物園にいるぞうさんの足みたいにボロボロで卵のようなつるんとした肌は遠いむかしのようです。

（あはははは、お姉ちゃんの腕変だね！）
（そう？そうだね！変