見出し画像

ゴーストバスターズ・フローズンサマー感想(ネタバレ多少あり)

皆さんこんにちは。今日は先週見に行った映画「ゴーズトバスターズ・フローズンサマー」の感想文について書きたいと思います。

笑えて感動出来たストーリーだった

先週の4月1日に久しぶりにTOHOシネマズなんばで映画「ゴーストバスターズ・フローズンサマー」を鑑賞しました。当初はオッペンハイマーと言う映画でも見に行こうか考えてましたけど、字幕版しか無かったのであっけなくゴーストバスターズにしました。自分としてはゴーストバスターズシリーズを見るのは初めてでしたけど、結構笑えて感動出来た内容でした。内容に関しては主人公の女の子が物語の途中で幽霊の女の子と友達になり、交流を深めて、後半の方でインド人の様な青年が最初オカルト書店に持ってきた丸い球体が破壊され、とんでもない角の生えた魔人の様なゴーストが復活してしまい、真夏だった街が急に真冬の様な天候となってしまい、そして主人公らゴーストバスターズが集結して応戦しますが、しかし、角の生えたゴーストによって氷漬けにされてしまうのですが、しかし、その幽霊の女の子がなぜか氷漬けにされていないインド人の様な青年に炎の力を与えて、協力な力を発揮し、そのゴーストに対し、炎攻撃で応戦し、そして主人公らゴーストバスターズも復活して見事、そのゴーストを退治する内容でした。しかし、今作のコメディリリーフにおけるあのインド人の様な青年が、なぜ氷漬けにされていないのか疑問に思いました。しかし、内容としては悪くなかったです。

今作の得点。

そして今作品の評価点ですが、81点と致します。今後も、1ヶ月に1回くらい映画館で映画を見る事になりそうです。

ミズ

この記事が参加している募集

おすすめ名作映画

映画感想文

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?