最近売り払ったゲームソフト
こんばんは。ミズです。今日は最近売ったゲームソフト8タイトルについて書きたいと思います。
約2週間前に、最近遊ばなくなったPS5用のゲームソフト8タイトルをジョーシンに売ってきました。そして今回は売り払ったタイトルと売り払った理由などについて書きたいと思います。
龍が如く維新!極(買取額1500円)
2014年に発売されたタイトルのリメイク版として期待されていたタイトルですが、多忙の為全然進めず、さらに評判が悪いと言う理由で売りました。
ソニックフロンティア(買取額500円)
日本が誇る横スクロールアクション「ソニックシリーズ」初のオープンワールドゲーム、やった感じはシリアス感が強く、やりにくかった、やっぱりソニックは横スクロールの方が面白い。買取額も500円と評判悪そうでした。
サムライメイデン(買取額1000円)
D3パブリッシャーから発売された美少女剣術アクションゲーム。ロックオン機能が全く役に立たないとか良くなかった。それでも買取額1000円は高い方。
WRCジェネレーション(買取額1500円)
3gooから発売されたWRC題材のレーシングゲーム。EAWRCへの置換で売却。
WRC10(買取額1200円)
こちらも3gooから発売されたゲーム、こちらもジェネレーションと同様の理由。
ロストジャッジメント(買取額2000円)
木村拓哉主演の探偵アクションゲーム、内容は悪くなかったが、キムタクが所属しているジャニーズ事務所(現SMILE-UP.社)の創業者ジャニー喜多川氏による性加害問題が理由で売却。それでも2000円の買取額は高かった。
鬼滅の刃ヒノカミ血風譚(買取額800円)
人気アニメ「鬼滅の刃」を題材としたゲーム。内容は悪くないが、グラフィックがswitch向けだし、ジャンプゲーの評判は悪いので売りました。このすばか転スラのアクションゲームか、ぼっち・ざ・ろっく!のリズムゲームがPS5に来てほしい。
DIRT5(買取額300円)
EAに買収される前のコードマスターズ製作のオフロードレースゲーム、これもEAWRCへの置換で売ったが、さらに日本語表記が機械翻訳みたいな感じだったので気持ち悪かった。買取額が売却したゲームの中では最安値だったので自分としては人類史上最悪のレースゲームです。
まとめ
今回は遊ばなくなったゲーム8本売ったけど、SDGsの事を考えていらないものは売る方が効率が良いです。しかし、今回自分が売ったゲームはどれもこれも評判が悪く、他のユーザーに買ってくれるかどうかわからない。でも自分が遊ばなくなったゲームソフトは売って、他のユーザーに遊んでもらえる方がソフトにとっても嬉しいと思うし、さらに売ったお金は他のゲーム購入資金に流用出来るから自分にも嬉しい。自分はジョーシンで売ったのでまとめ売増額が適用されたので1600円アップしたので約10000円で買い取ってくれました。売ったお金の一部は6月にエスコン遠征で使おうかなと思います。ジョーシンやブックオフなどではマイナンバーでも買取出来るからみんなも、リユースショップでいらない物売ろうね!!
ミズ
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