それでも変わらないもの
大学を卒業してから1か月
ゴールデンウィークど真ん中の最中
noteを書こう! noteを書こう!と日々思っているだけで
なかなか文章を打つまでが重たかったなぁ。。
今回のテーマは、『それでも変わらないもの』
2年ぶりに生まれ故郷に帰った際に感じたこと
世界中でコロナウィルスが流行している世の中
その影響で閉まってしまったお店や職業を失った人は多く存在する
その一方、日本社会の需要に伴って介護施設は増えていっていた
車内から見える景色はすっかり変わってしまったなぁと悲しさが…
ただ、そんな中にも変わらないものが、、
それが『自然の風景』と『人の温もり』
街はすっかり変わってしまっている一方で変化しない山々
街の変化を感じさせないほどの温かな接客を行う人の姿勢
あちこち見渡せば変わっている景色に戸惑いながらも
変わってない部分にほっこりした2年ぶりの生まれ故郷でした✨
やっぱりいいな『生まれ故郷』
瑞貴
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