山盛りポテトフライぷろだくしょん(山ぷろ)所属、時折みぞれの友の会です。 こちらに入っていただくと、有料記事が無料で読めるようになります。 ご支援のほど、よろしくお願いいたします。 ※カテゴリに「日記」も「エッセイ」もなくて「note、どうなってるん?」と思ったので、適当に3つ選びました。
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時折みぞれ@山ぷろ
わたしが書いた記事の中で、ジェンダーやフェミニズムに関連したものをまとめています。
とくにテーマを決めずゆるっと書いたことなどをまとめています。
わたしが書いた記事の中で、おもにビデオゲームに関連したものをまとめています。
わたしが書いた記事の中で、ドラマや映画に関連したものをまとめています。
わたしが書いた記事の中で、音楽に関連したものをまとめています。
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三田紀房の『インベスターZ』第1巻を読んだ。『ドラゴン桜』はマンガもドラマもいっさいふれておらず、三田紀房完全初心者。ということもあって作品の主軸についてはまったく書くつもりはなく、ここで残しておきたいのは、第5話(?)に出てきた「お金はコミュニケーション」というテーマについて。
※普遍的な思考であるかのような書き方になっていますが、実際にはわたしの個人的な特定のエピソードを念頭において書いています。具体的なことまではいま書ける状態ではないので、抽象的な文章になっています。
あいかわらずメンタルの状態がよくないのだけれど、それを理由に「きょうはとりあえず寝よう……」という日々を繰り返しているとこのまま自分の書いたものが何も残らず人生が終わっていく気がしたので、きょうは寝る前になんとか書いてみる。まあ残らなかったところでなにがどうなるというわけでもないのだけれど……。 きのうの夜9時からさきほど朝6時まで、心霊系の配信があった。ごめんなさい、気力がないので「すべては動画の概要欄でご確認ください」という感じなのだけれど、(わたしが思うに)人類史上も
数カ月前くらいに、メンタルクリニックを変えた。変えた先のメンタルクリニックのすぐ近くには、昔ながらの模型店があった。中高生のころに少しだけプラモデルにふれていたことがあったのと、いまはギルティギアでブリジットを使っていてハイパーヨーヨーが欲しいなと思っていたこともあって、お店に入ってみた。時間もなかったのでガンプラのコーナーを少し見ただけでなにも買わずに終わった。けれど、そこから少しプラモ熱が再燃して、10年前に買ったHGUCのHi-νガンダムを押入れから引っ張り出してきた。
生きてる。きょうも生きてます。 言いたいことを表に出すのは難しい。オーラルかテキストか、その区別は問わず、難しい。 いや、やめよう、とすぐに思ってしまう。いまがそう。今回は消さずに書き続けられそうだけれど、たいていの場合、こんな書き出しだったらすぐに消してる。それは、書いていることが「なんか違う」と思うから。違う理由はいろいろある。当たり前。 もういやになってきた。消したい。でも、当然消したくない気持ちもあって、いまはかろうじてそちらのほうがまさっているから消していない――い
⚠️DVや虐待に関する映画についての記事です。 グザヴィエ・ルグラン(Xavier Legrand)の『ジュリアン(Jusqu'à la garde)』(2017)を観た。 離婚訴訟よりも精神的苦痛は大きいが、なるべく穏便に済ませたいからということで離婚協議を持ちかけた女性ミリアムには、2人の子どもがいる。1人は18歳の女性で、フランスではもう成人。もうひとりはまだ小学校高学年くらいの男の子。この男の子の名前がジュリアン。ジュリアンとしてはもう父に会いたくない。しかし、父の
昨晩はいつの間にか寝ていた。時間としてはすでに土曜日を迎えていた。深夜2時だか3時だか、具体的な時刻はまったくもって覚えていない。起きたのは7時半前後だったんじゃないかと思う。そこから、なにも手につかない。ひとまずこれを書けているということは、うつの最悪な状態ではないことを表している。 とはいえ、言い換えるとこれを書き散らかすことくらいしかできなかった。読みたい本はたくさんある。観たい映像作品も山のようにある。遊びたいゲームの想定プレイ時間はおそらくわたしの寿命をとうに超えて
⚠️性暴力に関する記事です。 おとといの14日は、自民党の加藤鮎子こども政策担当大臣が日本版DBSの議論において「下着窃盗は窃盗罪、ストーカー規制法違反は恋愛感情などの充足を目的に、つきまといを繰り返すなどの罪であり、人に対する性暴力とは性質が異なる」という異次元の独自理論を世に放った日だった。あまりにも荒唐無稽な意見を取り上げてしまうことは、「それは議論に値する」というメッセージを放ってしまうことにもなるので、こんなものは相手にしたくないという嫌味の一つも言いたくなるとこ
5月14日(火)の日記。これを書いたら寝る。夕方までには起きたい。 まず結論(?)としては、きょうもきょうでいろいろと限界だった。 日課のギルティギアとギターの練習はなんとかこなせた。パートナーと海外ドラマも観られた。これも毎日のこと。それらだけを並べてみるととてもしあわせな日常だし、実際とてもしあわせであることには変わりなくそのしあわせを実感してもいるのだけれど、同時に、収入のめどがたっていない状態がもう2カ月以上続いていることにはいくら目をつむろうとしてもつむれるもので
5月12日(日)に下北沢SHELTERでDJ後藤まりこのワンマンライブ、《 光/光/光 》がありました。VJはTSV+Motomu.Miuraということで、ドラッギーな曲にドラッギーな視覚効果が乗算されて、わたしはもう完全にキマっておりました。 この記事のタイトルが「降臨」で、「ドラッギー」とか「キマって」とか書いてていろいろアレですが、よくも悪くも言葉というものは無責任なところがありますよね、たぶん。 わたしは少し前まで、自分は言葉を使うことにこだわりがあるタイプだと自分で
5月4日(土)の雑記。 一日の前半はベッドにいることが多い。ベッドでだらだらしている。気力を奮い立たせるためにはちょっとした勢いが必要で、わたしはその勢いをつけるのが全然うまくないので、『ファイト・クラブ』(1999)の前半でぼけーっとテレビに目線を向けているエドワード・ノートンのようなだらだらっぷりでスマホをいじったりなにもせず横になっていたりする。きょうもそうだった。 ただ、仕事のときやその前後には否が応でも机の前に座っていないといけないため、そのような時間帯になると起
『District 9(第9地区)』や『Elysium(エリジウム)』、『CHAPPiE(チャッピー)』などで知られるNeill Blomkamp(ニール・ブロムカンプ)が、人気ゲームシリーズである「Gran Turismo(グランツーリスモ)」を実写化。「Gran Turismo」のコアプレイヤーであるJann Mardenborough(ヤン・マーデンボロー)が本物のレーサーになったという実話を基にしている。 Gran Turismoのプレイヤーからレーサーに育てるという