アイアム ミソジニー アイラブユー ベイビー 【 日々是雑文 ALTERANATIVE 2021 】

【 日々是雑文 ALTERANATIVE 2021 】

日々、これ、雑な文、というだけ、あって、まじで、全力で、すべての生命をかけて、雑文を、雑に、命がけで。

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ミソジニー

(英: misogyny） とは、女性や女らしさに対する嫌悪や蔑視の事である。

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朝、起きて、ホケーッとして、ＴＢＳつけて、おお、さすがに、張本勲さんでも、

時代の激流には、あらがえんか、ふふ、ふふ、ふふふふふふふふふ

炎上しちゃって、もーー、燃える男、張本。。。

などと思ったような、思ってないような、ふりをしながら、

まだ、起ききらない惰性で、サンジャポを見ていたら、ミソジニーという言葉と、ぶつかった

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ミソジニーかー、女きらいかーー

ふーむ、なんか、増えてるんだってーー

ふーーんーーー

困ったものねえ、あなた、いやな、世のなかだわ

とか、思ってたら、

ちょ、待て待て待て待て待て待て、

よく、考えたら、自分、まさに、ミソジニーやんけ、と、思って、やっと、目が覚めた。

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れーいせーいーーに、考えてみると、

そーーーとっ、そーーーーっと、薄氷を踏むかのように、

情熱の熱情のうえで、踊ったことのない、タンゴを踊るかのように、

考えてみると、

自分のなかに、そうとうな、ミソジニテイスト、あんなあ、と思う。

ミソジニテイスト

略して、ミソジニスト

メンタリストDaigoみたいな

ミソジニスト Mizuho みたいな

とにもかくにも、炎上、みたいな

もしくは、

味噌慈煮定酢斗

と、書くと、

なんか、ちょっと、スペーシーな感じのする、ＮＥＷ感覚の、定食のような、気もするんだが

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ミソジニテイストはさあ

たとえば、あれだ、自分の、超身近なところで、いけば、

たまに、超ド級場末の、人生の敗残者しか、いかないような、立ち飲み屋に、

ひとり、ふらりと行って、ビールちょっと飲んで、

へへ、へへへへへへ、俺はまだだ、俺はまだなんだ、、、

とか、ひとりごと言ったりする、プレイするんだけど、

そんときに、その場所にはさ、

絶対、女のひと、いて欲しくないんだよなあ、

いても、わけありの、超やばい女のひととかじゃないと、ダメ

もし、品行方正な、きれいな、女のひととか、いたら、

おれ、

ダメだって、あぶねーよ、あんたみたいな、キレイな人が、こんなとこ来たら、

お嬢様みたいな、汚れをしらないひとが、くる場所じゃねーよ

とか、言って、追い出しそうだもんなあ


※このあたりの、描写は、湘南爆走族　1/5 LONELY NIGHT にて、

リーダー江口の生き方、を参照のこと

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こういうの、ミソジニテイストの、初期なんじゃない？

違う気もするけど＾＾；

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ミソジニーっていうのは、ようは、かまってちゃん、なんだってさ

ようは、おかあさん、おかあさん、僕を、抱きしめてよ、僕を、抱きしめてよ

と、ずっと、言ってる

ま、気持ちは、わかるよ

オトコは、すべて、根本的に、マザコンだから

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村上龍の、小説”コインロッカーベイビーズ”の主人公、キク

すっげーきれーな、女の子、アネモネに、こう言う

”俺は、きれいな女が、嫌いなんだ、お前みたいな、きれいな女は。。きれいな女は。。”

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ま、ようは、

好きも嫌いも、好きなうちってね。

ミソジニーなんてー、もんはさ

きっとさ

たぶんね

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日々是雑文

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MIZUHO 20210815

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Orega - オレガ -

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