皆既月食から短歌
みゆです。
本題に入る前に、嬉しいお知らせが入りました❗️
十六夜杯の「勝手にまど夏賞」の川柳部門を頂きました。
選んでいただいた句はコレです😊
閃かぬ今日の夕餉は焼き芋で
とても嬉しいです😆
まど夏さん、どうもありがとうございます💚
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さて、今日は皆既月食ですね。
そして、天王星食もあって442年ぶりの天体ショーでしたね。
次回は300年以上先なんだとか。どんなに長生きしても、次回を見ることはできませんね。そんな貴重な機会に居合わせることができるなんて凄いことですね。
そんな皆既月食で短歌を詠んでみました。
では、どうぞ💛
欠けてゆく月を見てるのひとりきり
あなたはどこでこの月見てる
窓辺から欠けゆく月を眺めれば
君の隙間は僕が埋めたい
彼女目線と彼目線で詠みました。
ほんとはね、一緒にお月様見たかったんだよね。
満月よ赤銅色に輝いて
進む勇気を与えてお願い
これは、私の心境を詠みました。
少しずつ元に戻ってきている所です。
天王星食も始まっている時間帯なんですけど、どこにあるのか分かんなかったです。やっぱり、双眼鏡や望遠鏡が必要だったのかな。
今日の満月に、手放したい事を書いてビリビリに破いて捨てました。
どうかどうか、手放せますように。
私の足枷が外れますように。
自由が手に入りますように。
おまけに🐱
ヒーターの上に乗るくーちゃん。
もうヒーターもこたつも出しちゃったw
日付変わっちゃったけど、お昼に引き続きの投稿です。
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