波動測定器メタトロン_#4

こんにちは、「こんろんさん」です。今日は波動測定器メタトロンという面白い機器についてお話ししてみようと思います。2回前の投稿で脂質について書いたのですが、実はこのメタトロン測定をさせていただいていて脂質についてお悩みを感じている方が多いなという印象を受け止めての書いたという背景がありました。

波動測定器って何?

メタトロンという言葉を聞くと、大体の方がゲームキャラクターもしくはお化粧品のことと理解されますが、全く異なります。ご存知の方、さすがです!健康に関する感度高めです。実は、ロシア人科学者により開発されたバイオレゾナンス機器の一つ。日本では医療器としての認証がないため、医療機器ではないのですが、ロシアやイタリア、ドイツ、台湾など国によっては医療器承認を受けて医療機器として活用されているそうです(そのくらい測定精度への信頼性は高い)。簡単にいうと人の体(臓器や器官など)は、特定の周波数を持っている。それが健康でなくなる(正しく機能していない状態)と、その周波数がずれててしまい、キャッチする音(これも周波数)にノイズが多くなっていく。これを便宜的に6段階(もしくは12段階)で評価してくれるという優れもの。体調の変化を見つけ出して、それの根本原因を探っていくというのがメタトロン測定です。

東洋医学と西洋医学の健康の考え方の違い

東洋医学と西洋医学において、健康と病気について異なる発想があります。それが、未病という状態があるかどうか。西洋医学においては、閾値を超えると病気と診断され、そこまでは病気ではないと考えられているのですが、東洋医学においては、健康と病気の間に未病というものがあって、病気にも6つの区分(ステップ)を設けてられている。その未病状態でいかに気がついて、健康に寄せていくのかと考えているのが東洋医学です。

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未病って病気?

未病って、雨が降ると腰の古傷が痛むとか頭痛があるとか・・・いわゆる不定愁訴と呼ばれるものが含まれます。なんとなく調子悪いっていうアレですね。症状の自覚はあるものの閾値を超えていないので病気と診断できない、もしくは閾値を超えているものの症状の自覚がない状態と表現するそうです。つまり、東洋医学的にいうと、未病って病気の初期段階です。未病のうちに気がついて、健康な状態に戻していくことが大事だし、そうなっている原因を探ることがもっと大事。

波動(波長)だから相性がある

メタトロンのすごいところは、その未病状態(将来的な病理リスク)が画像データとして誰でもみてわかるというところなんですが、さらにすごいのが、食材との相性がわかるというもの。臓器や器官にも特定の周波数があるように食材にも特定の周波数が存在します。その周波数のズレが大きいものを摂取していると、特定の臓器や器官の周波数に影響を及ぼす(共振共鳴作用)ので、できるだけ避けた方がいいのです。人それぞれ、その時の状態があるので、周波数も異なり食材との相性も異なってくる。だから、相性の悪い食材ばかり食べていると、なんか調子悪いなっていう感じが残ってしまうわけです。

今日は、メタトロンの雑学的なことでした。もし興味のある方がいらっしゃればリンク貼っている治療院さんでも、メタトロンの体験イベントを開催していますので、ぜひご連絡いただければと思います。本日も最後までお付き合いください、ありがとうございます。




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