ただひたすらワンテーマで撮り続け、続け、続け、、、

画像1 ワンテーマで撮り続け、続け、続け、撮りためる、ためる、ためる
画像2 ロードコーン、カラーコーン、三角コーン、パイロンなどなど呼び方はたくさんあるが、彼らは目立たなければならない存在なので街の中から見つけやすい
画像3 逆に言うと、スナップのワークショップでみんなと一緒に同じ道を歩いていると、どうしても被る。三角コーンシューターと被る。
画像4 みんなが撮らない構図で撮って「おおっ!」と言われたい、と努力する
画像5 みんなが見つけられなかったパイロンを撮って見せつけてドヤりたい、と努力する
画像6 自分が見つけられなかったパイロンを良い構図で撮った写真を見せつけられて「うぐぐ……」と思ってまた努力する
画像7 努力するキッカケって何でもいいと思うんです。負けず嫌いでも承認欲求でも何でも。
画像8 カラーコーンはただ立っているだけで色々と物語ってくれる。スナップ初心者から結構入りやすい被写体かなぁ、と。
画像9 そんな執着できるワンテーマを撮り続け、さらにまたテーマを増やして行く。きっと、いつの間にかテーマがとっ散らかっているだろう。
画像10 僕はスナップの引出がとっ散らかるのって最高なことだと思っています。街がこんだけとっ散らかっているんだから、スナップのストックがそうなったってしゃーない

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