あぶらみ

その日みた夢を記録用に翌日に投稿。 そのため記事タイトルの日付と投稿した日付は1日違い…

あぶらみ

その日みた夢を記録用に翌日に投稿。 そのため記事タイトルの日付と投稿した日付は1日違い。 睡眠浅め、10時就寝~5時起床(目標) 会社員。

最近の記事

9月8日の夢②

積乱雲がやけに印象的だった 薄紫色の空にオレンジともピンクともみえる雲が流れて吸い込まれて膨らんで、まるで生き物みたいに私の頭上を昇っていった Tの生まれ育った田舎をTの母親が運転するオープンカーで走っている 明け方にも夕暮れにもみえる空は車を360度つつんで生ぬるい風を吹きかけてくる Tの親戚の女の子が亡くなったらしい 詳しいことはわからないけどとても大切に育てられた子らしくて、まるで泣き女が町中にいるみたいに、どこを走っても泣き声が聞こえる 「あれなに」 大きめの

    • 9月8日の夢①

      AI搭載の自動運転手車に気づいたら乗ってた(夢あるある) ドライバー不要、を一応謳っているし自分は久々の運転だしまぁ大丈夫だろうと特に疑いもせずに乗っていた そもそもだが最近のAT車のシフトレバーやサイドブレーキの位置になれない。なんなら一生MT車でいいのにとさえ思っている、ので下手に触らないほうが事故らないだろう しばらく走ってあるヘアピンカーブに差し掛かった。 減速するかと思いきや全然減速しない。 あ、これぶつかるなって直感通り、車の軌道は大きく膨らんでガードレール

      • 8月27日の夢

        二人きりになれる場所を探していた。 夕間暮れの公園、往来の少ない陸橋、隣町との境に行けば二人きりになれるかもよ、ってどっちかが言って。 昨日のどしゃぶりで白バイも救急車も川に浮いている。 よくみる町並み。 いつも視界に山がある。高い建物はない、どこかの田舎町。 道沿いにみつけたマンション建設予定地。 有名な建築家がたてるんだっけ?住むなら何階がいい? なんとなくした未来の話。 小さい子供が一斉になだれ込んできた。 二人きりになれる場所を探すのはやめた。 帰り際に停まっ

        • 8月20日の夢

          ショッピングモールを歩いていると凶器を振り回しているやばいやつを見つけた。 こういう時は下手に刺激しないのが、つまり遠巻きにみつつ警察を呼ぶのが一番なんだけどどうしてかあっちから絡んできた。 武術の心得はないはずだけどこれまたどうしてか凶器の取り上げに成功、しかし濡れ衣を着せられかばってくれる周囲の人間もおらず逃亡する羽目になった。 逃亡途中、きれいなログハウスをみつけた。思わず惹かれて中に入るとシルバニアファミリーが住んでいるようなかわいらしい内装に甘い香り。 「お客

          8月15日の夢

          最悪!! 玄関の扉あけたまんまにしちゃった 数分で気づいたと信じたいけど最悪すぎる、一階だからめちゃくちゃ虫入るんよな・・・やらかし ------------------------------------------------------------ ◆前日の出来事 近所のドラックストアで買い物するとスタンプがもらえる。 すべてのスタンプがたまり景品でもらったのがプルバックですすむクワガタ!!!! 怖すぎる、いらん・・・・

          8月15日の夢

          8月14日の夢

          今日は大好きな乙女ゲームの続編の発売日。 14年前に無印が発売され、美麗なキャラデザ・ベテラン人気声優の起用・緻密なシナリオでメリバエンドもあり今も根強い人気を誇る作品だ。 個人的には歴史ものである時点でかなりポイントが高い(舞台は江戸末期) というわけで私はオタクの聖地池袋に来ていた。 ただ続編を購入するわけではない、ついでに過去のグッズを漁るべく乙女ロード徘徊ツアーを行うのだ。 目的地に向かう途中、通い詰めたゲーセンもお気に入りのごはん屋さんもすでに無くなっていること

          8月14日の夢

          8月13日の夢

          友人と近所のデパートに向かっていた。 北関東の田舎には遊び場なんてほとんど無く、暇を持て余した学生もファミリーもサラリーマンも皆もれなくデパートに集う。 そんな訳でめちゃくちゃ混んでいた。正月の佐野厄除け大師の参拝列より混んでいた。 私の前には背の高いサラリーマンがひとり。 ガラケーをポチポチしながら列が進むのを待っている。 人同士の間隔があまり確保できず時折ぶつかりながら、そのたびに「すいません」とつぶやきながらやり過ごす。 開店をまっていたわけでもないのになぜか異常に

          8月13日の夢

          8月3連休の夢

          爆睡のため記録なし

          8月3連休の夢

          8月9日の夢

          知らないおじさん(しかし仲良さそう)に喪服を選んでもらった 喪服なので白いヒラヒラのブラウスはちょっと・・・と思っていた ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◆前日の出来事 ハイボールを作った 外は暑いけどずっと室内にいると無駄に夏を消費している気がしてしまう

          8月8日の夢

          今日は仲のいい四人組でミニコンペを行う日。 ミニコンペといっても仲間内で行う、誰からの批判も評価も受けないただテーマに沿って好きなものについて話すだけだ。 メンバーは有名建築家のAとI、建築学生のNと全くの素人の自分。 どこでどうやって知り合ったかは不明だがいまはこうして定期的に集まっている。 今回のテーマは「〇〇」。 A3ほどの紙にまとめるのも模型を作ってくるのもなんでもアリ。 他の3人と違って暇を持て余している自分は大きな段ボールをいくつも使って等身大の模型を作って

          8月7日の夢②

          元カレと同棲中に飼っていた猫が死んだらしい。 名前はけだま。 灰色のトラ柄で、迎え入れたときはまだ子猫だった。 あれからもう9年、けだまはどれだけ大きくなっただろうか。 別れた時にけだまを引き取ったのは元カレ。 そもそも私が仕事で家を空けているときにサプライズだよ!と勝手に子猫を引きとってきたので、別れたら引き取るのは当たり前だけど。 (ちなみにそれから半年後、私が留守中に浮気して他の女も連れ込んでいた。人が留守のタイミングで色々やらかす男だった) けだまが遊ぶ用のネズ

          8月7日の夢②

          8月7日の夢①

          見覚えのない施設の一角で軽作業をしていた。 10帖くらいの広さに簡素なテーブルとイスが用意されており、ちょっとした会議室のイメージ。 今自分が身に着けているものも隣に座っている人も一切身に覚えがない。 ただあと少しでこの作業が終わる、それだけはなぜかわかった。 少しすると老人たちが部屋に入ってきてなにやら話しかけてくるが全く聞き取れない。 日本語のはずなのにまるで理解できなかった。 一人の老人が私の手元に何かを落とす。 緑色の糞だった。 糞は手元から転がり、私の衣類の上をす

          8月7日の夢①