漫画原作「RESRRECTTION OF THE WARRIORS」

①海岸
海岸。海、砂浜が存在。
N 「幻獣(モンスター)多量発生後の世界」
幻獣サハギン(半魚人に略)の顔のアップ。身長180cm前後で、直立二足歩行型で魚の様な顔、背鰭、尾鰭が存在し、銛を武器にする半魚人達。
N 「復興しつつある世界で、幻獣達は、今も脅威の存在であった」
半魚人と戦うシュトランシティーの自警団の団員達。スプリングフィールドM14(小銃に略)で戦闘する団員達。バックアップには、ベレッタM93R(拳銃に略)を携帯。
N 「その世界で、幻獣に戦い続ける戦士(ウォリアー)達がいた」
海を背景に、横向きで、銛を投げる半魚人。
N 「戦士の戦いが再び始まる」
銛を素早く回避する団員の砂盃雄洋(いさはいたけひろ)。髪型がセンターパートで、デニムシャツ、アクティブパンツの服装の雄洋。
雄洋「是でも喰らえ! 」
小銃を立ち撃ちで撃つ雄洋。半魚人に被弾し倒れる。
前進を続ける半魚人達。
海からも、半魚人達が姿を出して出現。
団員A「雄洋! キリがない! 」
眼鏡をかけた団員Aが、小銃を撃ちながら言う。
雄洋「形勢不利か! 」
額に汗。
前進を続ける半魚人達。だが、前方にいる半魚人の数体が銃弾に被弾し倒れる。
雄洋「何が起こった? 」
驚く。
銃を撃った方向に振り向く半魚人達。海の近くの雑木林で戦士の射鹿結(いるかゆう)が立ち撃ちでM203A2付きのM4カービン(小銃に略)を構えている。
小銃を携帯。ショートポンチョを着て、SPCとPALを装備、足のホルスターにグロック19M(拳銃に略)を納め、腰にロングソード(剣に略)とソードベルト、左腕に中央に大きな天然石のある腕輪をしている髪型がツーブロックのシャープな顔立ちの青年の結。
結 「来い! 幻獣共! 」
結の鋭い眼のアップ。
結に目掛けて、攻撃を開始する半魚人達。
逆三角形の形で襲い掛かる三体の半魚人。
結も、小銃をスリングし、剣を構えて、迎え撃つ。
襲い掛かって来た二体の前方の半魚人を、結が大きく横一閃で、同時に剣で斬り倒す。
一直線で向かって来た後方の半魚人を、斜め一閃で、結が剣で斬り倒す。
更に、結の目の前に出現する多量の半魚人達。
結 「此方から、出るぜ! 」
ニヤリと笑い。脇構えで剣を持って、素早く打って出る結。
結が、高速で多量の半魚人達に突撃し、素早く剣を振って斬り倒して行く。
雄洋「スゲエ」
戦闘を見て、唖然とする。
海岸の半魚人達を倒す結。
雄洋「危ない! 」
海に居る半魚人達が、結目掛けて、銛を投げ様とする。
結 「ハッ! 」
剣を、脇構えに構える。
剣から、大型の三日月状のビーム波(三日月に略)が放たれる。海の半魚人達に命中して、大爆発。
雄洋「加勢してくれて、有り難う。俺はシュトランシティーの自警団の団員の砂盃雄洋だ」
結に駆け寄る。
結 「俺は、戦士の射鹿結だ」
剣を鞘に納める。
雄洋「アンタ、只者じゃないな! 」
結 「シュトランシティーの能栄英寿(のうえいひでとし)って人に用があって来た。今、会えるか? 」
雄洋に振り向いて言う。

②能栄宅
木造の家。入り口に、『能栄』の表札。
結 「すいません、森島団長の使いの者です! スタビリティーシティーから来ました! 」
家のドアの前で言う。隣に、雄洋と団員Aがいる。
雄洋「海に出られないから、自宅に居るんだけどな」
一同「!? 」
ドアが開く。
能栄「俺が、能栄英寿だ。来てくれて、本当に有難う」
インナーとジョガーパンツを着用し、ベーリーショートで、細めの中年の能栄。

➂能栄宅・居間
居間。キッチン、食事用のテーブル、ソファー、ローテーブル等存在。
キッチンに、能栄と仲間の漁師達の写真がある。
ソファーに、結と能栄達が座っている。近くにローテーブルがあり、お茶が置いてある。ソファーが左右L字状に設置、右に能栄、左に結、雄洋、団員Aが座る。
結 「森島団長に救援の要請をした話は聞いています。シュトランシティーは、現在どうなっているんですか? 」
回想・前作の森島と結のやり取りの場面。
能栄「有無」
腕組。

④回想・町
町。海を航行する漁船。
飲食店や各種店舗が存在。
N 「此処は、平和な町だった」 
笑顔で町を歩く人々。
N 「だが、幻獣が、やって来てから、変わってしまった」
海から、上陸する半魚人達。

➄回想・町(戦闘)
自警団と半魚人達の戦闘。
小銃を撃つ雄洋達。
N 「多量で侵攻する幻獣の前に、町の住民の皆もドンドンと後退していった」
銛を持って攻撃する半魚人達。

⑥能栄宅・居間
居間。
雄洋「そして、現在に至る訳だ」
結を見て言う。
結 「成程」
目を瞑って頷く。
能栄「海も占領されてる。海には、この海を支配するクラーケン、そして、幻獣を仕切る高人類がいる」
回想で幻獣が登場。半魚人、影で槍を持った人型のマーマン、影のイカ型の幻獣のクラーケン、そして、影のセーラー服の少女が登場。
結 「高人類(ハイヒューマン)か! 」
鋭くなる眼光。
雄洋「海岸の一部は、さっきの戦闘で奪回したが、完全に取り戻した訳じゃない」
回想・海岸。
能栄「どんな時でも、俺はこの町で生きていた。幻獣が多量発生した時でも、絶望せずに、漁をして生きてきた!」
能栄の真剣な表情。能栄と仲間の漁師達の写真のアップ。
雄洋「俺も同じです」
雄洋、団員Aも頷く。
能栄「幻獣達を倒して、町を平和取り戻したい。そして、家族や仲間と一緒に、あの海で漁がしたい」
結を見て言う。結と能栄、二人の目のアップ。
結 「家族」
回想。結の子供時代。家族と遊ぶ子供時代の結。
能栄「私の願いは、只其だけです」
頭を下げる。
結 「分かりました! 協力しましょう! 」
雄洋「有難うございます! じゃあ、奪還する作戦を考えましょう!」
一礼。

⑦埠頭
埠頭。岸壁、工場、倉庫、桟橋、釣具店が存在。港には、船舶が停泊している。
釣具店。店の近くに結、雄洋と自警団達、能栄が現れる。
雄洋「作戦はシンプルに港を奪回して、奪還した船が稼働次第銃弾を装填、この海のボスのクラーケンを倒す!」
小銃を携帯しながら言う。
結 「クラーケンと高人類は任せろ」
表情が鋭くなる結。
能栄「結さん、アンタとは一蓮托生だ。俺の船でクラーケンの所まで連れてくぜ! 」
笑顔で言う。
結 「恩に切ります」
一礼。
団員A「もう直ぐ、港に着くぞ! 」
真剣な表情になる一同。

⑧海中
海中。海中を潜航する魚形態のマーマン(水棲人に略)。槍を携帯し、頭部が魚、手には鋭い爪と水掻き、全身が鱗で覆われ、下半身が魚で尾鰭を持つ水棲人。
横一列で猛烈なスピードで潜航する水棲人達。

⑨港
港。倉庫、岸壁、船舶等が存在。
結 「幻獣が来るぞ! 」
冷静に言う。
小銃を構え警戒する結達。
海中、岸壁目指して、潜航する水棲人達。
海上へジャンプする水棲人達。ジャンプの途中、尾鰭がメタモルフォーゼし尾鰭が鱗で覆われている脚に変化する水棲人。
岸壁に着地する水棲人達。
結 「マーマンだ! 」
雄洋「撃て! 」
立ち撃ちで、小銃を撃つ結と雄洋達。
次々と被弾し、倒れていく、水棲人達。
次々と水棲人が出現。高速で結達に走って襲い掛かろうとする。
能栄「新手が来るぞ! 」
額に汗。
結 「何の」
襲い掛かる水棲人達に、小銃から、投擲弾を撃つ。
投擲弾が直撃し、大爆発。
爆発の中から、1匹の水棲人が高くジャンプして、結達に槍を投げ様とする。
結 「させるか! 」
小銃をスリングし、拳銃を抜き、水棲人へ撃つ。被弾し、落下する水棲人。
団員A「また来るぞ! 」
半魚人達が、岸壁に出現。
結 「撃ちまくるぞ! 」
雄洋「了解! 」
結が膝撃ち、雄洋が立ち撃ちで小銃を撃つ。
団員A達も小銃を撃つ。銃弾が被弾する半魚人達。
能栄「キリがない! 」
港に多量の半魚人、水棲人達が活動中。
結 「全員は船には乗ないぞ」
能栄「船を数回に分けて、出港しよう! 第一陣は俺と結さんだ! 」
結達に言う。
雄洋「俺達も後で合流します! 此処で幻獣を食い止めます!  」
小銃を構えて言う。 
能栄「スマン! 」
一礼。
雄洋と団員Aが、二人同時に、立ち撃ちで射撃。被弾し倒れる水棲人達。
能栄「結さん、俺の船はこっちだ! 船に乗り込むぞ!」
自分の漁船がある方向を指さす。
20m級の「能昇号」と書かれた漁船が停泊。船首、船尾、操舵室がある。
結と能栄が漁船に乗る。
能栄が操舵室で船の点検中。
能栄「船は何時でも出発できる! 」 
叫ぶ。
結 「こっちも準備OKだ!」
船首にいる。
能栄「出港! 」
操舵室で、操縦桿を握る。
航行する漁船。

⑩海
海を航行する漁船。

⑪漁船
結 「もう直ぐ、港湾と外の海の境界線か」
海を一直線に見る。
能栄「此処の海を牛耳るボスがお出ましだ」
操縦桿を握りながら、外の海を睨む。
船の前に、巨大なイカの影。
結「クラーケン! 」
目の前に、巨大なイカ型の幻獣クラーケン(烏賊に略)が完全に姿を現す。ダイオウイカがイメージで、全長60m、2本の大きな触腕と8本の腕を持つ烏賊。触腕を海上に出し、腕の半分は海中にある。
結 「此奴! 通常のクラーケンじゃない! 」
結、能栄に緊張が走る。
結、剣の握りを持つ。
結 「攻撃開始! 」
大声で叫ぶ。
剣を抜く。脇構えになり、複数の三日月を放つ。烏賊に三日月が被弾し爆発。
結 「手応えがある! 」
三日月を再び撃つ。烏賊に、三日月が被弾し、爆発する。
烏賊も、右の触腕を漁船に向かって放つ。
結 「行け! 」
特大の三日月を放つ。
三日月が右の触腕に直撃、切り落される。
能栄「やったか? 」
再生して、触腕が生える。
雄洋「何て奴だ! 」
額に汗。
結 「あの再生能力だと、細胞単位で破壊できる攻撃じゃなきゃ無理だ! 」
剣を握って言う。
結の腕輪が光る。
結 「!? 」
腕輪の光に気付く。
上空から、エネルギー波群が飛来。
結 「バリア」
腕輪を翳し、船上に大型のバリアが出現、エネルギー波を防御。
上空に長袖のセーラー服着用した高人類の少女の志恵瑠(しえる)が浮かぶ。ボブの髪型で、つり目の志恵瑠。
志恵瑠「私は志恵瑠。此処まで来たのは誉めてやろう」
上空で、漁船を見ながら、冷酷な表情で言う。
能栄「頭に直接話しかけて来る! テレパシーか? 」
操縦桿を握りながら、額に汗。
志恵瑠「此処が、お前達の最期の場所だ」
冷酷に言う。
志恵瑠「ヤレ。クラーケン」
烏賊が、漁船目掛けて、触腕を高速で、鞭の様に放つ。
結 「やらせるか! 」
腕輪を翳しながら言う。
バリアを強化して、クラーケンの攻撃に耐える。
結 「能栄さん、バリアを一時解除するから、その隙にクラーケンを攻撃します! 」
腕輪を翳す結のアップ。
能栄「了解! 」
バリアが消滅。
志恵瑠「諦めたか」
冷酷な表情で言う。
突如、漁船から沢山の気功弾が発生して、上空へ飛ぶ。
沢山の気功弾が烏賊に直撃。後退する烏賊。
志恵瑠にも、気功弾が直撃するが両腕を翳して防御。消滅する気功弾。
志恵瑠「成程」
無表情な志恵瑠。
結、剣から気功弾を放ち、烏賊の胴体目掛けて一斉攻撃。直撃し、後退する烏賊。
志恵瑠「反撃だ」
烏賊が、左の触腕を大きく漁船目掛けて振る。
結 「シマッタ! 」
焦る。
左の触腕に銃弾が直撃し、たじろぐ烏賊。
志恵瑠「何が起こった? 」

⑫海
漁船、烏賊が居る海。
自警団の警備艇A、B(ドーントレス型高速哨戒艇がベース)が登場。
雄洋と団員Aが、船首に、2連装のM2機関銃(機関銃に略)が搭載された警備艇(警備艇A)に乗り、他の団員達が、船首に、MK19自動擲弾銃(擲弾銃に略)が警備艇(警備艇B)乗る。

⑬警備艇A
警備艇A。
雄洋「援軍到着! 」
機関銃を構えて言う。

⑭漁船
漁船。
結 「恩に着るぜ!」
笑顔で言う。
結 「攻撃再開だ!」
剣を構え直し、真剣な表情。

⑮漁船と警備艇AとB
漁船と警備艇の一斉攻撃。
結が剣から、気功弾を放つ。警備艇Aの雄洋が機関銃を撃ち、警備艇Bのフェードカットの団員Bが擲弾銃を撃つ。
烏賊の胴体に向けて、一斉攻撃を行う。攻撃が直撃し、身体が爆発し、後退する烏賊。
雄洋「ヤッタ! 」
機関銃を構えながら笑顔。
志恵瑠「お前達が戦っているのは、クラーケンだけではない」
冷酷な表情で、結達を見る。

⑯漁船
漁船。
結 「!? 」
水棲人が船にジャンプし着地、結を襲撃。
結 「何の! 」
真っ向斬り、水棲人を斬る。
結 「此奴等も居たか! 」
額に汗。

⑰漁船
漁船。水棲人達が上がって来る。
結、剣で水棲人を斬り倒す。又、船に上がり、結に襲い掛かろうとする水棲人。
結 「またか! 」
額に汗。
結 「? 」
結に襲い掛かろうとした水棲人が、銃弾に被弾し倒れる。
銃を撃った方向に振り向く。
自警団の小銃を構えた能栄がいる。
能栄「結さんはクラーケンを! 」
狙撃銃を持って言う。
結 「有難うございます! 」
一礼して、剣を構え直す。
志恵瑠「無駄な足掻きを」
見下す様に言う。

⑱警備艇A
警備艇A。水棲人、半魚人が襲来。船尾で団員A達が拳銃で半魚人に応戦している。
団員A「もう駄目か」
諦めの表情。
襲い掛かる半魚人達。船室から謎の影が出現し、半魚人を圧倒、たじろぐ半魚人達。
団員A「何だ!? 」
驚く。
雄洋「これが役に立つとはな! 」
槍型スタンガン(槍に略)を構えた雄洋が登場。
半魚人を槍で叩いた後、電流の流れる先端部で突く、身体に電流が流れ、怖気づく半魚人。

⑲漁船と警備艇A
漁船と警備艇で結達と雄洋達が同時進行で幻獣との戦闘。漁船では結が剣、能栄が小銃で水棲人と戦闘。警備艇Aでは、雄洋が槍、団員A達が拳銃で戦闘。
戦闘で圧倒され、船から逃亡する幻獣達

⑳漁船。
漁船。
結 「一か八かだ! 」
剣を脇構えにし、剣から炎の不死鳥達を放つ。
烏賊に、次々と炎の不死鳥達が直撃。後退する烏賊。
志恵瑠「炎か。良く考えたな」
烏賊が、左の触腕を大きく漁船目掛けて振る。
雄洋「危ない! 」
烏賊にミサイルが直撃、爆発し、たじろぐ。
志恵瑠「何が起こった? 」
上空で様子を見る。

㉑海
漁船、警備艇、烏賊のいる海。
防衛軍のミサイル艇(海上自衛隊のはやぶさ型ミサイル艇がベース)群が登場。烏賊に接近。
声 「防衛軍です! 我々も、クラーケンの討伐に合流します! 」
ミサイル艇のアップ。

㉒漁船と警備艇A
警備艇A。
雄洋「遅いんだよ! 」
苦い表情。
漁船。
結 「さあ! 反撃だ! 」

㉓海
漁船、警備艇、ミサイル艇、烏賊の居る海。
炎の不死鳥達、ミサイル艇の速射砲とミサイル、機関銃、投弾銃の一斉攻撃。
一斉攻撃が終了。
志恵瑠「是までか」
冷めた表情。
烏賊の前に漁船が出現。

㉔漁船
漁船。
船頭で、上段の構えの結。
結 「行け! 」
剣から、大型の太陽型の光球を放つ。
一直線に烏賊に向かう太陽型の光球。
烏賊に直撃し、跡形もなく大爆発。
結 「この攻撃なら、クラーケンの再生能力も無効・・・」
と言い掛けた所で。
能栄「結さん! 」
空を指さす。
志恵瑠が上空に居る。
結 「志恵瑠! 」
剣から炎の不死鳥を放つ。志恵瑠両腕を翳し防御。
炎の不死鳥が志恵瑠に直撃し、大爆発。
結 「何!? 」
爆発が収まるが、平然と空中にいる。
志恵瑠「また会おう。射鹿結」
ニヤリと笑い、瞬間移動で消える。
能栄「消えた」
驚く。
結 「また来るな! 」
真剣な表情で上空を見る。

㉕港
港。漁船等の船が行き交い。笑顔の人々。
結、能栄、雄洋、自警団の団員達がいる。
能栄「結さん、有難うございます。貴方のお陰で、この町も平和になりました」
一礼。
結 「いえ、能栄さん達がいなかったら、幻獣達に勝てなかった。俺の方こそ、お礼が言いたいです」
笑顔で一礼。
雄洋「これからは、防衛軍も、この町を守ってくれます。何とか、連携して守ってみます」
澄み切った表情で言う。
海を見る結。脳裏に志恵瑠の顔が浮かぶ。
結 「高人類、何を企んでいる」
小声で呟く。
声 「じいじ! 」
振り向く、結達一同。
短髪の父親に連れられた能栄の孫が登場。マッシュルームの髪型、オーバーホールの服装の5歳前後の能栄の孫。
能栄「元気だったか? 」
孫を抱っこする。
孫 「海平和になった?」
能栄に向かって言う。
能栄「平和は良いもんだぞ! 」
笑顔で、孫と一緒に海を見る。
結 「貴方達が取り戻したんですよ」
能栄、雄洋達の顔を見る。結も海を見る。

㉖森林
霧の中の森林。
N 「戦士の戦いは続く」
馬の蹄のアップ。
声 「久しぶりだな」
一本角のアップ。
ライアン「彼奴を迎えに行くか」
幻獣ユニコーンのライアンの全身のアップ。額の一本角、筋肉質の両足、ライオンの様な尻尾、二つに割れた蹄、白い体で首に大きな水晶がある首輪を持つライアン。
そして、「To Be Continued」の文字。