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誰かのために生きてこそ、人生には価値がある

今日は(今日も)
世界的な偉人の一人、
物理学者のアインシュタインさんの名言から。
 
「誰かの為に生きてこそ、人生には価値がある。」
 
 
誰もが知るアインシュタイン。
アインシュタインさんとはどんな人なのか…
Wikipediaによると

それまでの物理学の認識を根本から変え、「20世紀最高の物理学者」とも評される。特殊相対性理論や一般相対性理論が有名だが、光量子仮説に基づく光電効果の理論的解明によって1921年ノーベル物理学賞を受賞した。

「20世紀史上、最も深い考えを持っていた理論学者。」
と形容されるほどの人。
アルベルト・アインシュタインは、
一般相対性理論、特殊相対性理論を唱え、
1921年にノーベル賞を受賞。
世界で最も影響力のある人物として
知られるようになりました。
その科学的な成果のみならず
ユニークな哲学者としても知られ、
非常に物腰の柔らかく、大らかな人間性を
持っていたことも有名な人だそうです。
すごく興味深い人。
舌を出している有名な写真からも感じますよね。
 
 
そういうすごい人が言う
「誰かの為に生きてこそ、人生には価値がある。」
 
シビれます。
生きる道を指してくれている。
 
世の中にこんなにも影響を与えた人がもっている思考。
 
普通に生きていると自分自身に矢印が向かってくるものです。
少なくても僕はそうです。
 
人は弱い生きもの。
易きに流れるもの。
 
その中で進む方向を指し示してくれています。
 
自分の持っている能力が、世の中に役に立つ。
それによって世の人が楽しく生きる。
 
人の力というのはその方向に使うべきなのですね。
 
 
アインシュタインさんのこの言葉で
好きな歌の歌詞
「よろこびをだれかと分かち合うのが人生さ♪」
(サザンオールスターズ「栄光の男」)
が頭の中に浮かびました。
 
自分自身の持っている力で人を幸せにする
それがアインシュタインさんの言う
「誰かの為に生きてこそ、人生には価値がある。」
ということ
 
それをもって
「よろこびをだれかと分かち合う」
人生になる
 
ということになるのだと
宮城の頭では考えます。
 
 
進むべき道をさしてくれます。
勇気をもらえます。
 
天才だけど人のぬくもりがする、
アインシュタインさん大好きです♡
 
 
今日もお付き合いいただきありがとうございます。
今日はまた少し肌寒いですね。
今クロコと散歩してきましたが、涼しいというより寒かったです。
もう夏へ向けてまっしぐらかと思っていましたが…
三寒四温とはこのことを言うのでしょうか
体調お気を付けください。
今日もがんばっていきましょう♪
水曜日だけど、金陽でした(^^
 
【沖縄の営業マン宮城の日々感じていることブログ】
(ブログ連続投稿630日目)2024.4.10
 
沖縄の生命保険セールスマン
 
(※あくまでも宮城の個人的な感想、意見です。あしからずm(__)m)

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