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水素イオン水(プリモエイチプラス:Primo H+)の効能・効果・用法・用量

いプリモエイチプラスの効能はAntioxidant effect(抗酸化作用)のみです。

プリモエイチプラスに実証された効能は、「抗酸化作用だけ」だったと開発者の夏目伸一博士から伺いました。
抗酸化作用だけ」ですか?・・・ではなくて、これが素晴らしいのです。
Simple is Best という言葉は、このプリモエイチプラスのためにあるような言葉です。

プリモエイチプラスは万能薬?プリモエイチプラスの効果

あらゆる病気の発症は、活性酸素による酸化ストレスが何らかの形で関わっていると言われています。酸素をエネルギーとして使う生物の宿命でしょう。酸素は生命維持とともに老化という現象をもたらす物質なのです。
そういうわけで、活性酸素を失活する、つまり抗酸化作用を有する水素イオン水(プリモエイチプラス)は、あらゆる病気を予防したり、進行を食い止める効果が期待できる、というわけです。

プリモエイチプラスが適している疾患

具体的な疾患については以前書いた、「水素イオン水の効果」についてを参照してください。そこに挙げている疾患は、ほんの一部にすぎません。
特に効果を実感する疾患は、皮膚の病気です。皮膚炎に関しては、プリモエイチプラスを振りかけた瞬間から変化が見られます。
またプリモエイチプラスを飲んでいる癌の方は腫瘍マーカーが減少しますし、糖尿病の方はHba1cが下がりますので、データとして効果を見ることができます。

プリモエイチプラスの用法・用量

皮膚に噴霧する場合は10-100倍、ミストスプレーで1日2-3回噴霧
飲む場合は200ー500倍、1日で0.5-1ml程度の摂取、多くても5mlぐらいまで
最も効果的に使いたい場合は、軟水で希釈することをお勧めします。
水素イオンは反応性が高いので、アミノ酸が入っている飲み物や化粧水などに混ぜると効果が減少します。

プリモエイチプラスに副作用はないの?

副作用は、プリモエイチプラスを服薬したときの「下痢」ぐらいでしょう。便秘の方は、逆に排便がよくなったと言われます。下痢の時は、希釈する倍率を変えて、さらに薄くしましょう。
また、皮膚に散布する場合、若干「しみる」という感じを受けることがあります。しみる感覚が強い場合も濃度を薄くしてください。

まとめ

水素イオン水であるプリモエイチプラスは基本構造は水です。特定機能食品として申請を出しましたが、ただの水ということで却下されたようです。しかし、まぎれもなく抗酸化作用という薬効のある水素イオンが含まれる唯一の水なのです。(電子顕微鏡で証明しています。)
安全性が高い液体なので、いろいろな疾患や病態に試し、その効果を実感してください。

宮川ホームケアクリニック   宮川尚之


水素イオンが凝縮されたPrimo H+

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