(1.2万文字)一般高校生がIELTSのライティングで7.0を取得した方法
みなさんこんにちは!みやびです。今回は私がどうやってライティングで7.0を取得したのか、についてです。私は初回受験のジェネラルでライティング7.0、2回目のアカデミックでライティング6.5を取得しました。両方に共通しているのはTask2だけで、Task1は異なるので、主にTask2についてのエッセイについてよりフォーカスして書こうと思います。Task1の図表についてはほぼほぼ触れてませんので、ご留意ください。
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ライティングに関する個人的見解
IELTSの中でライティングが結構得意だと思っていた自分でいうのもなんなんですが、個人的にはライティングが一番難しいセクションだと思っています。というのも日本の教育って長い英語を書かせないからです。英作文とかはありますが、私は高校でじゃあ250語の英語のエッセイ宿題ね、なんて言われたことありません。苦手なのは、アウトプットする機会が全然ないからだと思います。
もちろん私もその一人で、カナダに行くまで全然エッセイなんて書いたことなかったのですが、語学学校でIELTS対策授業を受けたり、いろいろ自分で調べたり、プロに添削してもらったり、、、というのを繰り返していたので、私のライティングスキルは英語圏で培ったと言っても過言ではないでしょう🇨🇦
基本的なアカデミックエッセイの書き方、構成、便利なフレーズ、などをお話ししようと思います。超長くなってしまいましたし、真面目に語ってるんですけど、私のライティング対策集大成なので、読んでくださるとうれしいです。
2月10日:「私が実際に書いたIELTSのライティングtask2」を一番最後に追加しました。私が書いたエッセイを2つ載せています。
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