『極限の思想』終盤

「ねばねばしたもの」

(一)苦悶する液体と世界の感触
(二)即自によって吸収される対自
(三)アナーキズムとテロリズム

所謂「欲望」の説明が10ページに及ぶ。その言語力が素晴らしいが2ページ程でドロドロねばねばしたものが私に絶賛侵入中。

それなのだ。

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