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興味と向き合え!超主体性は今までにないパラダイム 24.7.1
キャリアの寺子屋まであと27日!
テーマは『興味』ですが、興味を深堀りする必要があるのはキャリアの軸を発見するため。
『軸』と表現するとき、僕は2つの意味を含んで使っています。
ひとつは時間軸で一定の方向の経験や専門性を積み重ねていきたいということ。
もうひとつは、自分のためと社会のためを一致させて一本の道にすることで、迷いなく進んでいきたいということ。
自分が自分のためにやりたいことが、ひいては社会のためになっていると実感しながら働くことが、働きがいや安心感、自己肯定感に繋がっていきますからね。
また、自分が好きでつい気にしてしまう領域にいれば、主体的に学びを続けながら貢献する力を高めていける。
長く働く時代になったとき、無理して働くよりも生産性を高める結果になる。
そう、過去はそこまで興味と向き合って自分なりの価値を発見し、その軸の上で仕事をしていく必要がなかった。
我慢して働けば定年後に幸せになれた社会だし、そもそも個人にそこまでの自由はなかったわけだから、労働力を多少絞り出したとしても得られる対価で代わりに自由を得られた。
では、個人の自由度が高くなったとはどういうことか?
今までの社会契約論は通用しなくなるということなんじゃないでしょうか。
興味に向き合う必要性は、今これからの時代だからこそ生まれてきた新しい価値観です。
方法はまだ確立されていない。
だから今ここで取り組む価値がアリアリなんだと思ってますよ。
『キャリアの寺子屋』
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キャリア教育をテーマに親が学ぶオンラインサロン
『つくば親と子のキャリア教育アカデミー』
今日のテーマ
↓
『誰のために仕事する?経済主体の変化〜社会契約論は同じままか?』
▶︎自分のためと社会のためと
▶︎幸福を得る手段と3つの経済主体
▶︎誰かのためであって国や企業のためでない
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【ココナラ】
おかげさまでm(_ _)m
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