キャリア形成は体系で理解する 22.6.20

キャリア形成には、納得できるやりたいことやキャリアの軸を設定するまでのプロセスがある。

この体系を無視してバラバラに言語化しても、統合できない限り納得度は低い。
「で、何がしたかったんだっけ?」となってしまう。

占いと性格診断の違いに似ている。
その違いは、すでにエビデンスが立証されているかいないかではないでしょうか。

占いがあまり好きではない人は、「なぜなのか(エビデンス)」を求める。
証拠は“繋がりがあってこそ”納得に繋がるので、体系で理解することが必要なんです。

だから体系なき「やりたいこと」は、志望動機として伝えるにも、どうにもうまくいかない。

キャリア教育では、この体系を与えていきたい。
子供たちに全ての情報は揃えられない。
だけど、それでいい。

「あと何の情報が足りないから、やりたいことが決まらないんだ」
と自覚できるだけで、社会にとっては大きな成長だと思います。


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(これは本文じゃないよ〜)

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