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もし原始時代だったら…とよく考えるの何だろう 22.9.25

アフリカの大自然にマサイ族の装備で放り出される自分を想像してみる。
人間にビビらない動物たちの中にいたら、きっと怖くて夜も眠れないだろうな。。

人間が作ったジオラマの上に生まれ落ちたから、なかなか自然の中の人間について考える機会はない。
そうすると、動物を大切にするという意味すら、アフリカと日本では変わってくる。

私たちはどこか偉そうで、まるで世界の中心で動物たちや自然を操っているかのようなつもりでいるのかもしれない。

ンゴロンゴロ自然保護区と私が住むつくば市の広さは似ているので、そんな想像をしてみた。

キャリア教育で、人間の幸せや自然環境、持続可能性などを考える時、一度そんな大自然の中の自分を想像してみるのもいいかもしれない。

ひとつひとつを手放してみる。

スマホ…メガネ…服…靴…
部屋…風呂…台所…洗面所…トイレ…
学校…教科書…勉強の時間…
電気…道路…看板…電車…
該当…コンクリート…人口…
コンビニ…自動販売機…スーパー…

そこからもし世界を再生するとしたら、子供たちはどんな世界を望むのかな?


#つくば親と子のキャリア教育アカデミー
(これは本文じゃないよ〜)

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