在りたい姿はなりたい姿より上位〜プロセスは結果より大切(キャリアにおいて) 22.10.4
キャリアの幸せはプロセスに宿ると思います。
「どうなりたいか」よりも「どう在りたいか」というやつですね。
在りたい姿があってはじめて、なりたい姿がある。
これを考えずになりたい姿だけを追えるのは終身雇用的で、その後に幸せなプロセス(引退後)が待っていると思えるから無理ができる。
定年逃げ切りができないとしたら、その幸せなプロセスは仕事の中で感じていかないと、人生が苦しいだけで終わってしまう。
だけど多くの人は「どう在りたいか」を言語化していないから意識の外になっている。
これを探していくのが自己理解であり、内省・振り返りでありキャリアカウンセリングです。
体験から感じたことを感覚のままではなく形ある言語にして定着させると、次からは再現性を狙っていくことができる。
「あの時楽しかったのは、成果が出たからではなくてみんなと一緒にワイワイと高め合っていたからなんだ」
と分かれば、今度はそれを仕事でやるとどんな形になるのか、〇〇でやるとどうなのか、と置き換えていく。
まずは大人ができないと子供にキャリア教育ができない。
大人も仕事に幸せなプロセスを求めていきたい。
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『幸せなキャリア=結果よりプロセスを描く』
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