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キャリアを導くのは、何に触れたかでなくどう触れたかかも 22.10.9

私たちの人生やキャリアは、過去に面白いと感じた何かに導かれていくのかもしれない。
私にとってはまさに、キャリアコンサルティングで個性に関わる仕事に導いてくれたのが、子供の頃に触れたゲームや漫画や旅でした。

ガイア幻想紀で知ったアンコールワット。
ゲゲゲの鬼太郎で読んだ小笠原。
実際に旅先で触れた感動と現実。

価値観を広げる楽しさや喜びは、現在も個性を知る楽しさ・喜びに。
また、それを仕事にできることにやりがいを感じています。

興味のアンテナに引っかかったものは、長く人生の選択に影響を及ぼす。

「何して遊ぼうかな?」
「旅行どこに行く?」
「今度は何を見に行こうか?」
そんな時に。

キャリア教育を考えるなら、ただ情報として何かに触れさせるのではなく、エンターテイメントの中で触れさせるのもひとつ。
せっかく触れるなら、楽しい触れ方を。

それは子供の未来を切り開く道になるかもしれないからね。
まずは「おもろっ!」というセンサーに引っかかることが始まりです。


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(これは本文じゃないよ〜)

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